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☆阪大など、人畜共通寄生虫病「トキソプラズマ」の発病因子を特定☆
[2011年09月01日]
大阪大学の山本雅裕准教授、竹田潔教授らとスイス・ジュネーブ大学の共同研究グループは
人畜共通寄生虫病であるトキソプラズマ症の発病の際の決定的病原性因子を突き止めた。
因子は高病原性トキソプラズマ原虫が分泌するROP18。
ROP18を標的とした新たな治療薬の開発につながる可能性がある。
トキソプラズマ症はエイズ患者や抗がん剤を多用するがん患者など免疫抑制状態にある人間や動物で脳症が起こり
重篤な神経症状を引き起こす。
これまで高病原性トキソプラズマ原虫による宿主免疫抑制機構の具体的な仕組みが不明だった。
研究グループはトキソプラズマ症のマウス実験モデルを用い、高病原性トキソプラズマ原虫が分泌する
病原性因子ROP18が急性トキソプラズマ症発病の際の免疫抑制反応に重要であることを発見。
◆トキソプラズマ症発病の決定的病原性因子を同定[11/06/14](大阪大学免疫学フロンティア研究センターHP内)
URLリンク(www.ifrec.osaka-u.ac.jp)
URLリンク(www.ifrec.osaka-u.ac.jp)詳細な解説.pdf
▽ソース:日刊工業新聞
URLリンク(www.nikkan.co.jp)
※依頼がありました。
スレリンク(scienceplus板:63番)