【外来種】奈良の1300mの山頂に欧州原産の毒草異常繁殖at SCIENCEPLUS
【外来種】奈良の1300mの山頂に欧州原産の毒草異常繁殖 - 暇つぶし2ch1:一般人φ ★
11/08/18 23:27:27.78
 奈良県天川村洞川の観音峰(1347メートル)の山頂付近で、ヨーロッパ(西アジア)原産の
毒草・ジギタリスが異常繁殖している。

 南側斜面などの約1万平方メートルを覆うように群生しており、同村は「他の希少植物を圧迫し、
大峰山系独自の生態系を脅かす」として、除草などを検討している。

 ジギタリスはゴマノハグサ科の多年草で、背丈は約1メートルに成長。初夏に淡い紫色の小さな花を咲かせ、
日本では「キツネノテブクロ」とも呼ばれ、観賞用として親しまれている。葉は強心薬としても用いられるが、
毒性が強い。

 観音峰周辺では約10年前からジギタリスが自生しているのが確認されていたが、数が少なかったため、
山野草として放置されていた。昨夏頃から急激に繁殖し始めたという。

 専門家らによると、ジギタリスは有毒植物のため、野生動物の餌にならず増える一方で、
「繁殖のスピードがはやく、数年後には他の山々にも広がるのでは」と警戒している。

 同山は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に隣接し、山中には「クルマユリ」や「キレンゲショウマ」
などの希少な山野草が自生。1995年には本州で初めて「ワタナベソウ」の自生が確認されている。

▽天川村の観音峰山頂付近に群生するジギタリス
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

▽記事引用元 読売新聞(2011年8月17日10時21分)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


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