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節電の夏にこんな「発電」法はいかが―テレビやラジオ、携帯電話などが送受信している空中の電波の
電力を回収するシステムを米ジョージア工科大のチームが開発した。取り出せる電力はごくわずかだが、
センサーを動かしたりすることに使えそうだという。
銀の微粒子などを含む液をインクジェットプリンターで吹き付けた紙やフィルムでできたアンテナを使う。
テレビ局の電波から数百マイクロワット(電気炊飯器の待機電力の千分の1程度)の電力を回収し、
温度センサーを動かすことに成功したという。
最終的に熱として捨てられる電磁エネルギーを活用するアイデア。日本の新エネルギー・産業技術総合開発機構
(NEDO)などの助成で東京大学と共同で研究を進めてきたチームは「身の回りにエネルギーはいくらでもあるが、
これまで誰も取り出せなかった」としている。
▽画像 空中の電波から電力を回収するのに使う紙製のアンテナ(右)とセンサー=ジョージア工科大提供
URLリンク(www.asahi.com)
▽記事引用元 朝日新聞(2011年8月15日13時19分)
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