11/07/09 23:03:15.41
万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)は、さまざまな細胞に分化できる能力を保つために必須とされた
「がん遺伝子」が働かなくても、分化する能力を失わないことを埼玉医大の奥田晶彦教授らが発見、8日付の
米科学誌セル・ステム・セルに発表した。このがん遺伝子は人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製にも密接に
関わっており、がん化のリスクが少なく、質の高いiPS細胞をつくるのにも役立つ成果という。
がん遺伝子は、京都大の山中伸弥教授がiPS細胞を最初につくったときに使った遺伝子の一つ「cMyc」。
現在はcMycを使わなくてもiPS細胞をつくることが可能になったが、作製効率が低下する。
奥田教授らは、薬剤によりcMycが働かないようにしたES細胞をつくって実験。通常の培養法では別の
種類の細胞に分化してしまい細胞死したが、細胞が分化するのを抑える薬剤を培養液に加えたところ、
ES細胞のまま増殖を続けた。
奥田教授は「cMycは分化を抑えていた。詳しく調べれば、ES細胞やiPS細胞の実用化を妨げる壁と
なっているがん化を克服できる可能性もある」としている。
▽記事引用元 産経新聞(2011.7.8 01:00 )
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
▽Cell Stem Cell
「 Indefinite Self-Renewal of ESCs through Myc-Max Transcriptional Complex-Independent Mechanisms」
URLリンク(www.cell.com)(11)00225-6
2:名無しのひみつ
11/07/09 23:23:24.49 OeFEyuHi
今更おせーよ
俺の母ちゃん生き返らせてくれよ
3:カミヤママスオは押し紙のネ申
11/07/09 23:30:21.31 LE7LClZc
c-Mycだろjk
4:名無しのひみつ
11/07/09 23:39:04.70 ByQD9t29
俺が小学生のころは30年後にはすべてのガンが克服されて一般人でも
気軽に宇宙旅行逝けるハズだったんだけど
医療技術や科学技術の進歩チンタラしすぎ
5:名無しのひみつ
11/07/09 23:47:09.86 m1h+qyMb
>>4
そーカリカリするなって
不景気、大災害、戦争とかいろんなファクターがあったんだから
そんなファクターがなかったら>>4の言ってる事も現実になってたかもね
つっても科学は日進月歩ですすんでるぞ
だから、もーちょっと長い目で待ってみるのもありじゃないか
6:名無しのひみつ
11/07/09 23:54:25.75 VZkyxunO
10年後、20年後に、被ばくの影響がでても治療できるようになっていればいいね!
7:名無しのひみつ
11/07/10 00:34:10.21 2akPpGCi
今時c-Myc使ってるおとこのひとって・・・
この前の魔法の遺伝子使えばいいのに
8:名無しのひみつ
11/07/10 11:23:03.63 YSg/GDv+
>>4
1900年前後と、1960年代後半以後の発展は、非線形と思う。
1900年前後とは一石博士の論文。1960年代後半はマイクロプロセッサーの発明。
それから見れば医学の発展は極めて順調で、良好だと思うよ。
9:名無しのひみつ
11/07/10 17:39:55.24 k19uHEdo
mycの役割、分化能ってか増殖能じゃなかったっけ?どっちもか?
10:名無しのひみつ
11/07/10 22:43:03.52 MMXaqNOo
分化抑制、増殖活性じゃない?
nMycも忘れないであげて。