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文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
『維摩経』には、維摩居士に問答でかなう者がいなかった時、居士の病床を
釈迦の代理として見舞った文殊菩薩のみが対等に問答を交えたと記され、
智慧の菩薩としての性格を際立たせている。
維摩居士(ゆいまこじ)
古代インドの商人で、釈迦の在家の弟子(居士とは在家の弟子のこと)。
古代インド毘舎離城(ヴァイシャリー)の富豪で、釈迦の在家弟子となったという。
つまり、利権中毒の商人を諭すことが出来る唯一の原発
それが「もんじゅ」
わかるよね? 商人が手を引かなければ何が起こるか?