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(5/23)米ハーバード大、iPS細胞で視力回復確認
米ハーバード大学スケペンス眼研究所のチームは、
マウスに新型万能細胞(iPS細胞)を移植し、目の網膜を修復する実験に成功した。
移植した細胞がまわりの神経とつながり、視力が回復したのを確認した。
網膜の機能がなくなって視力が失われる加齢黄斑変性症や網膜色素変性症などの治療法にする考え。
まずマウスの尾の皮膚の細胞を採取し、iPS細胞にするために4つの遺伝子を導入した。
その後、化合物などを使って未熟な網膜細胞に育てた。
網膜が失われる病態のマウスの目に未熟な細胞を移植したところ、4~6週間後には網膜の位置に収まった。
網膜の細胞の再生の研究は多くあるが、実際に視力の回復まで確認できた成果は少ないという。
[2011/5/23付 日経産業新聞]
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▽記事引用元 NIKKEI いきいき健康
URLリンク(health.nikkei.co.jp)
▽関連
・Schepens Eye Research Institute
Scientists for the first time regenerate sections of retinas and
increase visual function with stem cells derived from skin
URLリンク(www.schepens.harvard.edu)