11/05/16 09:02:32.93 p9jPJ4QU
放射性のカリウムは、1発放射線を出したら安定な原子核になる。
ところが、セシウム137は半減期30年でベータ崩壊をした
て出来る励起状態のバリウム137核は約2.6分で今度はガンマ線を
出して崩壊して安定になる。
このように、セシウムでは1つの原子核が放射線を出して
別の状態の原子核になり、細胞の寿命と比べてあまり長く
ない時間のうちに再び放射線を出すという放射性物質は、
とても性悪である。なぜなら、同じ細胞の中でDNAを
二度切断してしまう可能性があるからだ。あるいは修復
作業中か作業終了直後に傷を入れることで修復を失敗
させてしまうのだ。
ラジウムやラドン、ポロニウム、トリウムなどのα崩壊系列を
もつ元素も同じ理由で危ない。