11/04/20 17:52:23.59 OoqnJpuM
>550
>現実に箱の中に猫を入れて:原子崩壊が起きる実験をしても、原子崩壊に伴う毒ガス噴出確率による、
>猫に与える影響がわかるだけであって、存在してるかしてないかが確定しない状態なんか作れない
>(入れた時にもう観察してるんだし)、 だからでかい物質に量子論を当てはめてもあまり意味がない
これは、自然の中の全存在は “ 微細領域 “ であっても、明確な存在領域を有するという唯物的自然観に
立脚すれば、上記の指摘は正しい。
しかしそうであるなら、巨視的現実世界における決定論的推移という問題が “ 即座に “ 浮かび上がる。
確率的原子崩壊が半分とされても、それは人間が、確率的推移とされる事象について未だ充分に、
その “ 決定論的過程を知らないだけ “ なら、箱の中に猫を入れる段階で猫の生死は既に決定している。
さらにはもう既にその猫が、この実験に使われることが “ 以前から既に決定されていた “ ことになる。
( 投稿 : eig35153 )