【原発事故】放射性物質、初の拡散試算…原子力安全委員会「SPEEDI(スピーディ)」の結果を発表at SCIENCEPLUS
【原発事故】放射性物質、初の拡散試算…原子力安全委員会「SPEEDI(スピーディ)」の結果を発表 - 暇つぶし2ch1:TOY_BOx@みそしるφ ★
11/03/23 23:51:34.63
東京電力福島第一原子力発電所の事故に関して、政府の原子力安全委員会は
23日夜、放射性物質の拡散を予測した模擬計算「SPEEDI(スピーディ)」の結果を発表した。

現在、避難や屋内退避の指示が出ている原発から半径30キロの範囲外でも、
事故後の12日から24日までずっと屋外にいた場合、大気中に漂う放射性
ヨウ素を体内に取り込んで、事故発生からの被曝(ひばく)量が100ミリ・シーベルト
を超える危険性があることがわかった。
100ミリ・シーベルトは、甲状腺がんを予防するために安定ヨウ素剤を服用する
基準で、同日夕に記者会見した枝野官房長官は「現時点で直ちに避難や屋内
退避をする状況ではないが、念のため、風下の場合は、窓を閉め屋内に
とどまってほしい」と注意を呼び掛けた。

試算の対象は、放射性ヨウ素の影響を受けやすい1歳児で、甲状腺に
放射性ヨウ素がたまった時の体内被曝量を予測した。事故後の12日
午前6時から24日午前0時まで、ずっと屋外にいた場合を想定した。
屋内での被曝量は、屋外の4分の1から10分の1になる。

今回の原発事故では、どれだけの量の放射性物質が放出されたか不明
だったため、原発周辺の大気中の放射性物質の観測結果をもとに逆算。
その数字をもとに、放射性物質の拡散を広範囲にわたって計算した。

被曝量は、福島第一原発に近いほど、高い傾向があったが、30キロ圏外の
福島県川俣町などでも、100ミリ・シーベルトを超える被曝の危険性があることがわかった。


▽記事引用元 : (2011年3月23日22時52分 読売新聞)
 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
文部科学省 原子力安全課 原子力防災ネットワーク SPEEDI
 URLリンク(www.bousai.ne.jp)


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