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◇馬のiPS細胞作製=筋肉、関節治療に応用期待-カナダ
馬の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を初めて作ったと、カナダ・モントリオール大などの
研究チームが5日までに科学誌ステムセル・レビューズ・アンド・リポーツに発表した。
馬は筋肉やけん、靱帯(じんたい)、関節の負傷や障害が人間に似ており、iPS細胞を
利用する治療法を開発すれば、人間の医療にも役立つという。
身体のさまざまな細胞に変わる万能細胞であるiPS細胞は、
山中伸弥京都大教授らが2006年にマウス、07年に人間で作ったと発表。
その後アカゲザルやマーモセット(小型の猿)、ラット、犬、豚、ウサギでも作られ、
研究に役立っている。
モントリオール大などの研究チームは、馬の胎児の皮膚細胞に山中教授らが発見した
4種類の遺伝子を導入する方法でiPS細胞を作った。(2011/03/05-07:30)
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▽記事引用元 時事ドットコム
URLリンク(www.jiji.com)
▽関連
Stem Cell Reviews and Reports
Induced Pluripotent Stem Cell Lines Derived from Equine Fibroblasts
URLリンク(www.stemcellgateway.net)