11/02/23 22:11:26.08
携帯電話の電磁波が脳細胞の活動に影響 米研究
携帯電話を50分間使用したときの電磁波で脳のブドウ糖代謝が活発化し、
脳細胞の活動が盛んになるとの研究結果を、米国立保健研究所(NIH)の研究者らが発表した。
この変化が健康上どのような影響を及ぼすかは明らかでない。
NIHのノーラ・ボルコウ博士が率いる研究チームは、健康な成人47人を対象に、
携帯電話を頭部に当て、スイッチを入れて50分間通話状態にした場合と、
スイッチを切っていた場合を比較した。その結果、スイッチを入れて電磁波を発生させたグループでは、
電話のアンテナに近い部分で明らかに脳の活動レベルが上がることが分かった。
論文は米医学誌JAMAに掲載された。ボルコウ博士は「予想を上回る結果だ」と話す。
ただ、電磁波によって人工的に細胞の活動を盛んにさせることが健康に悪いかどうかは不明だとしている。
研究では50分間の通話状態を1回だけ試したが、これを繰り返した場合の長期的な影響についても疑問が残る。
もともと脳に損傷のある患者や成長期の子どもについては、さらに慎重な研究が必要だと、専門家らは指摘する。
ボルコウ博士は「確実なことは何も分からないが、念のため」として、アンテナを脳に近付けないよう、
通話時にはスピーカーやイヤホンを使うことを勧めている。
▽ ソース CNN.jp
URLリンク(www.cnn.co.jp)
URLリンク(www.cnn.co.jp)