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iPSから骨や筋肉のもと マウス体内で作製 近畿大
2011.2.21 19:32
さまざまな細胞になることができるヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)をマウスに移植し、骨や軟骨、
筋肉などのもとになる「間葉系幹細胞」を効率よく作る方法を近畿大医学部(大阪府大阪狭山市)の
チームが開発し、21日発表した。
従来、iPS細胞から目的の細胞を得るには、化学物質を含む液中で培養するのが一般的。
福田寛二教授は「生体内で作らせると本来の環境に近いため、簡単に、より質の高い細胞を得られ、
骨の再生医療や薬効試験に広く利用できる可能性がある」としている。
チームは拒絶反応が起きないようにしたマウスにヒトのiPS細胞を移植。
1~2カ月後、体内でiPS細胞から作られた直径約2センチの細胞の固まりを取り出し、
ヒトの間葉系幹細胞だけを分離することに成功した。
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▽記事引用元 産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
画像:マウス体内でヒトiPS細胞から作られた間葉系幹細胞(近畿大提供)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)