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火星南極の“ピエロ”
National Geographic News
February 11, 2011
ピエロ恐怖症にとって火星の南極方面は鬼門かもしれない。冬期に降りた二酸化炭素の
霜がくぼみを作り、とぼけたピエロの顔が現れているのだ。
火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタが撮影した最新画像を2007年当時と比較
すると、時間とともに成長する“笑顔”が明らかになった。くぼみの壁から霜が昇華(固体が
直接気化)し、表面で再凝結を繰り返すと、“表情”がよりくっきりとしてくる。
▽記事引用元 ナショナルジオグラフィック ニュース
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▽画像
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Image courtesy NASA/University of Arizona
▽関連画像 National Geographic News July 15, 2010
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2007年3月6日にNASAの高解像度カメラHiRISEが撮影した火星の南極(2010年7月7日公開)。
変化に富んだ地形が見て取れる。火星の南半球は春期を迎え、地表は二酸化炭素の霜で覆われる。
細長い谷や円形のくぼみ、不規則なメサ(卓状台地)が浮かび上がっている。南半球の極冠の
代表的な地形で、前世代の火星探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーが撮影した画像からは、
極冠が所々で急激に解けていることが判明している。
Image courtesy NASA