11/02/02 21:57:30
初期分析「素晴らしい結果」=イトカワ微粒子-東北大准教授
探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から回収した岩石質微粒子の初期分析を行っている
東北大の中村智樹准教授らは2日、茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構で
X線分析の様子を報道陣に公開した。
中村准教授は「結果は3月上旬に米国で開かれる月惑星科学会議まで話せない」としながらも、
「今回の分析はほぼ終わり、非常にうまくいった。素晴らしいデータが取れた」と笑顔で語った。
分析対象は直径0.03~0.1ミリの微粒子約40個。
はやぶさが2005年11月26日に2回目にイトカワに着地した際に回収した微粒子とみられ、
加速器で発生させた強力なX線ビームを照射し、含まれる鉱物結晶や元素の種類と量を調べた。
1月下旬には大阪大が、兵庫県佐用町の大型放射光施設「スプリング8」で内部構造を分析している。
小惑星の微粒子は太陽系が約46億年前に形成された当時の様子を探る手掛かりとなる。
中村准教授は微粒子を針の先に付け、装置内で回転させることで、効率良くX線を照射して撮影する方法を工夫。
米探査機「スターダスト」が回収した彗星(すいせい)の微粒子を06~09年に分析した際は1個3時間かかったが、
今回は30分だったという。
▽ ソース 時事ドットコム
URLリンク(www.jiji.com)
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