11/01/31 20:36:27
自己テストで成績アップ 米大学、受験生に朗報
【ワシントン共同】教科書などで学んだことをきちんと覚えたかどうか
自分でテストをする作業が、
他の学習法に比べて効率的に記憶を定着させるという研究結果を、
米パデュー大のチームが31日までに米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。
テストで学んだことを思い出すと、知識の構築に大きな影響を与える可能性があるという。
知識を詰め込むより、脳から引き出すことの重要性を示唆する結果で、
研究チームは「日常の学習に、思い出すというプロセスを盛り込むべきだ」とアドバイス。
成績アップを願う受験生に朗報となりそうだ。
研究グループは、学生80人を4組に分け、それぞれに、科学の教科書を
(1)1回読む
(2)4回繰り返し読む
(3)教科書を見ながら内容を図表化する
(4)教科書を読んだ後、本を伏せて覚えた内容を書き出す自己テストを2回繰り返す
という作業に取り組ませた。
1週間後にどの程度覚えているかを試験すると、
1回だけ読んだ組の正答率は平均27%、
4回繰り返しは49%、
図表化は45%だったのに対し、自己テストをした組は67%と最も成績が良かった。
▽ ソース 47NEWS
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