【生物】ミツバチのウイルスは花粉を通じて拡散at SCIENCEPLUS【生物】ミツバチのウイルスは花粉を通じて拡散 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:2/2@白夜φ ★ 11/01/03 22:56:42 (>>1の続き) ミツバチは花の蜜を集めてハチミツや「ハチパン」を作る。ハチパンとは、働きバチが 花粉に少量の蜜を加えて小さな団子にまとめたもので、幼虫のエサとなる。 コックス・フォスター氏の研究チームは、大学で飼育しているミツバチが花粉を採取している 最中に捕まえ検査した。すると、健康なハチの中に、致死性の病気を引き起こす羽変形病 ウイルス(DWV)を含んだ花粉を運んでいる個体を発見した。この事実は、少なくともこの種の ウイルスが花粉からミツバチに拡散しており、必ずしもそれとは逆方向のウイルス移動だけで 感染が広がっているわけではないことを示している。 また、別の調査で野生のマルハナバチやスズメバチを収集し調べたところ、 ミツバチに感染するウイルスの分子が発見された。 そして、DWVに感染したマルハナバチが訪れた花に、健康な巣からやって来たミツバチが 立ち寄ると、1週間以内に群れ全体がウイルスに感染することがわかった。 「一般的に、ミツバチのウイルスはそれ単独で致死的である必要はない。“風邪”のようなものだ。 健康であれば、隣の人が風邪をひいていても、自分にもうつるとは限らない。 したがって、問うべき問題は“ミツバチがウイルスに感染しやすくなった要因”である」 とコックス・フォスター氏は述べる。 「ミツバチが抵抗力を失った背景には、例えば、 農薬や栄養不足といったほかのストレス要因が存在すると考えられる」。 アメリカではミツバチの減少に伴い、ほかの昆虫で作物の授粉を行おうとする動きがみられるが、 今回の研究は、この方法が最善の代替策とはならないことを示している。 アメリカ農務省(USDA)によると、ミツバチによる授粉は、特にアーモンドなどのナッツ類、 ベリー類、果実、野菜といった園芸作物向けに、150億ドル(約1兆2200億円)の付加価値を 生み出しているという。 「“ミツバチがダメなら、ほかの昆虫を使えばいいじゃないか”と考える人がいるが、 ウイルスが両方に広がるとしたらどうだろう? しかも、どちらも同じストレス要因にさらされている」 とコックス・フォスター氏は言う。 今回の研究成果は、オンラインジャーナル「PLoS ONE」誌に12月22日付けで掲載されている。 (引用ここまで) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch