10/12/31 16:31:11
15年間で彗星2000個発見=欧米の太陽観測衛星
太陽観測衛星SOHOによる観測で発見された彗星(すいせい)が1995年12月の打ち上げ以来、
2000個に達したと、欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)が30日までに発表した。
このうち85%は「クロイツ群」と呼ばれる太陽に非常に接近する軌道を持つ彗星群で、数百年前に
大きな彗星が壊れてできたと考えられるという。
SOHOには太陽自体の強烈な光を隠し、太陽を取り巻くコロナ(高温ガス)を観測する
カメラが搭載され、画像がインターネットで公開されている。この画像を世界18カ国、
70人以上の天文愛好家が調べて彗星を見つけており、1999個目と2000個目の彗星は
ポーランドの大学生が26日(世界標準時)に発見した。
最近は太陽に接近する彗星が増えており、12月に入って新たな彗星が37個も見つかった。
発見数が増えると、彗星の起源を解明する研究に役立つ。過去には太陽に飛び込んで
消滅する彗星も観測されたことがある。(2010/12/30-19:11)
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▽記事引用元 時事ドットコム
URLリンク(www.jiji.com)
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