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[ロンドン 26日 ロイター] 英国のバイオテクノロジー生物化学研究会議(BBSRC)や米オレゴン州立大学などの
国際研究チームは26日、野イチゴの遺伝情報を解読したとする研究内容を米科学誌ネイチャー・ジェネティクスに発表した。
BBSRCのダン・サージェント氏によると、この研究では野イチゴの遺伝子数が
ヒトの約1.5倍の3万5000個ほどあることが明らかになった。
そのほとんどは栽培種のイチゴと共通しているとみられている。
野イチゴは、リンゴやモモ、ナシ、ラズベリーなどと同じバラ科に属しており、
研究チームは解読された遺伝情報がこれらの農産物の品種改良に役立つとしている。
またフランスのチームによる別の研究では、カカオの高級品種「クリオロ」の全遺伝情報(ゲノム)の大半が解読されたという。
こちらもカカオの遺伝的改良に利用できるとみられる。
▽記事引用元 ロイター(2010年 12月 27日 17:30)
URLリンク(jp.reuters.com)
▽Nature Genetics
野イチゴ
「The genome of woodland strawberry (Fragaria vesca)」
URLリンク(www.nature.com)
カカオ
「The genome of Theobroma cacao」
URLリンク(www.nature.com)
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