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紅白のエビ・幻の青いケシ 日本人による新種発見相次ぐ
2010年12月24日3時26分
日本人による新種の生物の報告が相次いでいる。沖縄では、サンタクロースを連想させる
鮮やかな紅白模様のエビが見つかった。中国では、幻の花ともいわれる「青いケシ」の仲間
2種が新たに確認された。
エビは全長約1センチで、沖縄本島の浅瀬のほか、1万キロ近く離れたインド洋の
マダガスカル島でも発見された。千葉県立中央博物館の駒井智幸さんらが調べたところ、
テッポウエビの仲間と分かった。ニュージーランドの学術専門誌に論文が掲載された。
駒井さんは「広い海域に生息しているようだ。サンタのような紅白の体色はよく目立つが、
体が小さく、これまで発見されなかったのだろう」と話している。
「青いケシ」は、千葉県在住の植物写真家、吉田外司夫さん(61)が昨年8月、四川省
南西部の標高4千メートルを超す山中で2種、見つけた。いずれも岩と岩の間などに点々と
花を咲かせていた。米ハーバード大や昆明植物研究所の植物学者との共同研究で新種と確認
された。このケシの仲間は世界で40種以上が知られている。(山本智之)
▽記事引用元 asahi.com(朝日新聞社)
URLリンク(www.asahi.com)
▽画像
新種と分かったエビ=採取した山田祐介さん提供
URLリンク(www.asahicom.jp)
新種の青いケシ「ヘテンドラ」=吉田外司夫さん撮影
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