10/12/22 23:18:14
年齢や運動量、飲酒習慣など五つの項目を点数化し、合計するだけでわかるという。
同じ年齢でも、生活習慣により発症する確率は4~5倍異なり、生活様式を見直すきっかけに使って欲しいという。
大腸がんの患者数は全がんで2位。女性のリスクははっきりしていないため、今回は男性のみを対象とした。
大腸がんのリスクには、年齢、肥満度、身体活動、飲酒、喫煙の五つが大きくかかわる。
研究班は、全国6地域に住む40~69歳の男性約2万8千人を12年間追跡。
その調査結果に基づき、5項目をそれぞれ点数化して合計し、10年間の発症確率がわかる表を作った。
計算方法の妥当性は、別の地域に住む約1万8千人で確認した。
BMIは体重(キログラム)を身長(メートル)の2乗で割った数字。
身体活動の数値「24.7」は、一般的な日常生活で超える。
飲酒のアルコール換算300グラムは、毎日、日本酒2合またはビール大瓶2本相当で超える。
研究を担当した国立がん研究センターの笹月静予防研究部室長は「五つの因子以外に食事や体質なども
関係するため、計算式に限界はあるが、年齢以外の四つの生活習慣でこれだけリスクが異なる。
ぜひ個人の生活様式を見直すきっかけにして欲しい」と話している。(岡崎明子)
▽画像 計算式
URLリンク(www.asahi.com)
▽記事引用元 朝日新聞(2010年12月22日15時1分)
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