【科学誌】サイエンスが特集 今世紀の10年間に科学的に大きな進展のあった10の分野 iPS細胞の研究も選ばれるat SCIENCEPLUS
【科学誌】サイエンスが特集 今世紀の10年間に科学的に大きな進展のあった10の分野 iPS細胞の研究も選ばれる - 暇つぶし2ch1:依頼21-15@白夜φ ★
10/12/18 00:42:39
10年間の成果にiPS細胞 米科学誌が特集

米科学誌サイエンスは16日付の最新号で、今世紀の10年間に科学的に大きな進展の
あった10の分野を特集。山中伸弥京都大教授が作製に成功した、さまざまな細胞になる
能力がある「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」の研究も選ばれた。

今年の主な出来事を振り返る中では、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還(6月)や、
遺伝資源の利益配分ルールを定める議定書を採択した生物多様性条約締約国会議
(10月)にも触れた。

山中教授は2006年と07年、それぞれマウスとヒトでiPS細胞を作製することに成功。
細胞により治療する再生医療や、薬の開発への応用が期待され、
同誌は「発生生物学における展望を一変させた」と評価した。

2010/12/17 04:02 【共同通信】
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▽記事引用元
URLリンク(www.47news.jp)
47NEWS(URLリンク(www.47news.jp))配信記事

▽関連
Science
Insights of the Decade, Breakthrough of the Year 2010
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