10/12/07 00:42:21
カビや細菌が引き起こすさまざまな病気に、イネをはじめとする植物がかかりにくくなる遺伝子を
見つけたと、農業生物資源研究所(茨城県つくば市)のチームが6日発表した。
この遺伝子が強く働くイネをつくると、代表的な病害である「いもち病」や「白葉枯病」の病原体に感染しても枯れにくくなった。
イネと種類が異なるシロイヌナズナでも効果を確認。
同研究所の森昌樹上席研究員は「幅広い農作物で、使われる農薬の量を減らすのに役立つ可能性がある」と
話している。
チームは、イネのさまざまな遺伝子を組み込んだシロイヌナズナで実験。
候補となったBSR1という遺伝子が過剰に働くよう遺伝子操作したイネでは、
いもち病や白葉枯病による病害が出にくかった。
▽記事引用元 共同通信(2010/12/06 21:58)
URLリンク(www.47news.jp)
▽農業生物資源研究所 プレスリリース
URLリンク(www.nias.affrc.go.jp)
▽参考
探索に使用したFOXハンティング法について(理化学研究所)
URLリンク(inefox.psc.riken.jp)
▽Plant Biotechnology Journal
「Screening for resistance against Pseudomonas syringae in rice-FOX Arabidopsis lines identified a putative receptor-like
cytoplasmic kinase gene that confers resistance to major bacterial and fungal pathogens in Arabidopsis and rice」
URLリンク(onlinelibrary.wiley.com)
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