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板垣さん、うお座に「や座WZ型矮新星」と超新星2010kiをあいついで発見
AstroArts
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【2010年12月6日 VSOLJニュース(255)(256)】
山形の板垣公一さんが、うお座に矮新星と超新星をあいついで発見した。
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VSOLJニュースより(255)
著者:大島誠人さん(京都大学理学部)
当ニュースNo.253でヘルクレス座にある新矮新星のまれなアウトバーストが発見されたことについて報告しましたが、
今度はうお座にある同様の新天体が増光しているところが発見されました。
発見したのは山形市の板垣公一さんです。2010年11月30.50663日(世界時、以下同様)、21cm反射望遠鏡による
サーベイ観測の際に本来19-20等程度の星しかない位置に12.3等(CCDノーフィルター)の天体があることを発見し、
60cm反射望遠鏡により確認・測定を行い報告がなされました。位置は以下のとおりで、うお座の一角に位置しており、
所属星座は違いますがさんかく座の銀河M33の近くでもあります。
赤経 01時20分59.59秒
赤緯 +32度55分45.0 秒(2000.0分点)
(以下ソースにて)
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VSOLJニュースより(256)
著者:山岡均さん(九大理)
山形市の板垣公一さんは、さまざまな種類の天体を発見してきている天体捜索家です。上記VSOLJニュース(255)で
お伝えしたとおり、先日も、彗星捜索の副産物としてや座WZ型の矮新星を発見したところですが、板垣さんといえば
何と言っても超新星の発見で高名です。その板垣さんが、新たな超新星を発見されました。明るくなっている最中の
もののようです。
板垣さんは12月2.473日に、山形市内に設置した60cm望遠鏡で撮影した画像から、うお座の無名銀河に16.9等の
新しい光点に気付きました。板垣さんの測定によると、光点の位置は以下のとおりで、母銀河の中心から西に5秒角、
南に5秒角ほどの位置にあたります。
赤経 23時16分09.58秒(±0.02秒)
赤緯 -02度14分05.3 秒(±0.3 秒)(2000.0分点)
(以下ソースにて)