【医療】止血始めるタンパク質を特定 京都大、薬剤開発へ道at SCIENCEPLUS
【医療】止血始めるタンパク質を特定 京都大、薬剤開発へ道 - 暇つぶし2ch1:TOY_BOx@みそしるφ ★
10/11/25 03:18:49
血液を固めて止血する働きを持つ血中の「血小板」が、血液の凝固を
スタートさせるのに不可欠なタンパク質を京都大の長田重一教授
(分子生体統御学)らのチームが突き止め、24日付の英科学誌
ネイチャー電子版に発表した。

長田教授は「このタンパク質の活性を調整できれば、
血液凝固を促進したり、血が固まる血栓の形成を
防いだりする薬剤開発につながる可能性がある」としている。

動物の細胞膜の内側にあるリン脂質が細胞の外へ出されると、
血液凝固が始まる。リン脂質を外側へ出るよう誘導する酵素は
「スクランブラーゼ」と呼ばれてきたが実体は分かっていなかった。

チームは、マウスのリンパ球から、このリン脂質を細胞外へ
出しやすい細胞を作製。この細胞を調べたところ「TMEM16F」と
呼ばれるタンパク質が活発に働いており、これがスクランブラーゼだと判明。
また、血液凝固が効率よく進まない「スコット症候群」の患者では、
TMEM16Fを作る遺伝子に変異があるのが見つかった。

▽記事引用元 : 2010/11/25 03:02 【共同通信】
 URLリンク(www.47news.jp)

2:名無しのひみつ
10/11/25 03:25:08 zSSK96fM
いや、フィブリノゲンがフィブリンになってトロンボプラスチンがプロトロンビンをトロトロにすれば
トロンビンの血小板因子はカリウムイオンな網状の血球成分が固着した血餅だろ?

3:名無しのひみつ
10/11/25 04:23:12 EnHJMp8N
血友病とか直るの?( ・ω・)y─┛~~

4:名無しのひみつ
10/11/25 04:37:35 bTKZxT55
月経も止まるな

5:名無しのひみつ
10/11/25 05:39:36 /Q0w8iiF
>>4
止めたら駄目だろjk

6:名無しのひみつ
10/11/25 10:50:58 mNiwQNQ4
血液凝固なんて古典的な経路なので
すでにわかってると思ってたわ

7:名無しのひみつ
10/11/25 11:08:58 Gb8AqnTb
これは素晴らしい!
医療界の革新的進歩!
まぁそういう物質があるというのは分かってたのだろうけど。

これ商品化したら世界中で飛ぶように売れるね。
早く商品化頑張って!

8:名無しのひみつ
10/11/25 12:19:06 EPRn3lMo
凄いね、ノーベル賞以上の価値ありだ

9:名無しのひみつ
10/11/29 16:45:09 VpSDMnLp
> b.外因系血液凝固
> 外因系血液凝固は、外傷などの際に、損傷組織から、組織因子が放出されることで、始まる。
> 組織因子 (tissue factor:Tf、第III因子)によ り開始される、外因系血液凝固は、生理的な止血で、最も重要な働きをしている。
>
> 組織因子は、各種組織の細胞のミクロゾームの膜蛋白質。組織トロンボプラスチンは、組織因子とリン脂質(PL)の複合体。
>組織因子は、通常は、血管内皮細胞、単球などでは、合成されていないが、血管外膜の線維芽細胞では活発に合成されている。
> 組織因子は、特に脳、肺、胎盤に、多く存在する。

今回わかったのは「組織トロンボプラスチン」を形成するリン脂質の放出の仕方、ってことかな?

10:名無しのひみつ
10/11/29 19:21:22 VpSDMnLp
現在までにフリップ・フロップとの関与が報告されている分子には、
ホスファチジルセリン(PS)やホスファチジルエタノールアミン(PE)を内向きに(形質膜外層から内層へ)輸送するフリッパーゼ(アミノリン脂質トランスロケース)や、
基質とする疎水性物質の中の1つとしてホスファチジルコリン(PC)やコレステロール、脂肪酸を外向きに輸送するフロッパーゼ(ABC(ATP-binding cassette)輸送体)、
Ca2+依存的に脂質を両方向に輸送するスクランブラーゼなどがあります(図1)。
しかし、これらの分子を欠損してもリン脂質の非対称分布に異常がみられないことなどから、この他にも非対称性の制御に関わる機構の存在が示唆されます。

11:名無しのひみつ
10/11/29 19:25:29 VpSDMnLp
第14食 PLSCR5 リン脂質スクランブラーゼ:今日のおかず タンパク質ver
URL:
URLリンク(proteins.blog.so-net.ne.jp)

NCBIのGENEで遺伝子の並びを適当に探っていたら、
リン脂質スクランブラーゼがクラスターを形成しているのがわかり(この部分は既知)、
その中に未知の2分子があるので選択しました。

NCBI GENEへのリンク
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)

スクランブラーゼドメイン(pfam03803)をもつヒトのタンパク質は6種類で、
そのうち5つ(PLSCR1、PLSCR2、PLSCR4、PLSCR5、LOC440981)
が同じ染色体領域3q23にあるのは珍しいと考えました。
残りの1種類のPLSCR3は17p13.1にあります。

12:名無しのひみつ
10/11/29 19:41:24 VpSDMnLp
公式のやつあった

わかりやすい

タイトル:
血小板において止血の引き金となるリン脂質の暴露に関与する因子の同定-ヒトの遺伝病(スコット症候群)の原因遺伝子の同定 京都大学
URL:
URLリンク(www.kyoto-u.ac.jp)

13:名無しのひみつ
10/11/30 04:29:00 h/LEXa0L
白血病の人間も安心して怪我できるな


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