10/11/19 20:11:58
テルモ(東京)とサンメディカル技術研究所(長野)がそれぞれ開発した埋め込み型補助人工心臓について、
厚生労働省の医療機器・体外診断薬部会は19日、製造販売を承認してよいとの意見をまとめた。厚労省が年内にも正式に承認する。
重い心不全患者の体にポンプを埋め込み、血液を送り出す左心室を助ける方式。
ポンプは重さ約500グラムと小さい。心臓移植までのつなぎとして使う。
肩掛けかばんほどの大きさで重さ数キロの電池と駆動装置を持って動けるため、在宅療養も可能になる。
日本で開発された埋め込み型は初。既に承認されている輸入品は現在、国内販売されておらず、
患者は大きな装置を体につなぐ体外設置型を使用し、入院を続けざるを得ないのが現状という。
ただ新しい埋め込み型にも体重や体表面積による制限があり、体の小さな小児は使用できない可能性が高い。
メーカー側は、国内で年間数十人程度が適応になるとみている。
▽写真 承認申請中の人工心臓
とサンメディカル技術研究所 エバハート
URLリンク(www.evaheart.co.jp)
テルモ デュラハート
URLリンク(www.terumo.co.jp)
▽記事引用元 共同通信 【2010/11/19 16:27】
URLリンク(www.47news.jp)