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第52次南極地域観測隊の隊員と物資を昭和基地へ運ぶ
南極観測船「しらせ」が11日、東京・晴海ふ頭から、
南極に向けて旅立った。
12月下旬に昭和基地に到着。
基地近くに、高さ約3メートルのアンテナ1045本からなる
世界初の大型大気レーダーシステムを設置し、
地上から高度500キロ・メートルまでの大気の状態を
詳細に分析する研究を始める。
極地域は地球温暖化の影響を受けやすいとされるが、
観測体制の整備の遅れが国際的な課題だった。
しらせは、1年前に出発した第51次の越冬隊員らを乗せ、
来年4月に帰国する予定だ。
YOMIURI ONLINE
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