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韓国の全南(チョンナム)大学韓国恐竜研究センターは1日、全羅南道宝城郡(チョンラナムド・ポソングン)の飛鳳恐竜卵化石地で、
2003年に発掘された恐竜の骨の化石の復元作業を終え、復元模型を一般公開した。複数の韓国メディアが報じている。
恐竜の名前は、世界で初めて「韓国」が付く恐竜の名称で、発見地である韓国「コリア」と宝城「ポソン」にちなみ、
「コリアノサウルスボソンエンシス(Koreanosaurus Boseongensis)」と名付けられた。
発掘された化石は、白亜紀後期時代の8500万年前のものとみられており、主に4足歩行で約2.4メートルの大きさの小型恐竜。
首が長く、肩甲骨や上腕骨も発達し、非常に柔軟な尾を持っていたと推測されている。白亜紀後期まで生き残ったとされ、
中国やヨーロッパなどで発見されたほかの小恐竜と区別される特徴を持つという。
韓国では、今回の研究は200年もの伝統を持つドイツの地質古生物誌に掲載され、世界の関連学界も大きな関心を寄せていると伝えている。
また、恐竜研究センターのホ・ミン所長は「大型恐竜の代名詞であるティラノサウルスのように、
世界中の子どもやすべての人々に、この名前が呼ばれることとなった」とのコメントを寄せている。(編集担当:李信恵・山口幸治)
▽記事引用元 サーチナ(2010/11/02(火) 11:43)
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▽Neues Jahrbuch fur Geologie und Palaontologie
「A new basal ornithopod dinosaur from the Upper Cretaceous of South Korea 」
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