10/09/27 21:13:20
宇宙航空研究開発機構は27日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内の収納容器で見つかった微粒子を効率的に調べるため、
新しい方式による微粒子の回収を始めたと発表した。
宇宙機構によると、容器を特殊なへらでなぞり、付着した微粒子を電子顕微鏡で観察、
小惑星「イトカワ」由来の可能性の高いものをえり分ける。
これまではへらから微粒子を針で1個ずつ採取し観察していたが、微粒子が想定より小さく、作業は難航していた。
宇宙機構はへらを小型化したり電子線の当て方を工夫したりして、へらごと電子顕微鏡で観察する条件を整えた。
微粒子は12月以降、全国の研究者に分配。イトカワ由来かどうかの判断や、どのような鉱物でできているかの分析に取り組む。
共同通信(2010/09/27 19:52)
▽記事引用元 47NEWS
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