【板垣】板垣さん、はくちょう座のペリカン星雲付近に変光星を発見at SCIENCEPLUS【板垣】板垣さん、はくちょう座のペリカン星雲付近に変光星を発見 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:白夜φ ★ 10/08/30 22:44:25 板垣さん、はくちょう座のペリカン星雲付近に変光星を発見 【2010年8月30日 VSOLJニュース(248)】 山形の板垣公一さんが8月23日(世界時、以下同様)、 はくちょう座にオリオン座FU型変光星を発見した。 ----------------------------------------------- VSOLJニュースより 著者:山岡均さん(九大理) 夏の大三角形を形づくる星のひとつ、はくちょう座α=デネブの東側には、 北アメリカ星雲NGC 7000と、ペリカン星雲IC 5070が広がっています。 水素が出す赤い光(Hα光)で輝いていて、名前の由来となったその形状から、 天体写真の好対象となっています。 両星雲の間には、北アメリカ大陸の大西洋側の形を際立たせる暗黒星雲があり、 数多くの星が誕生する現場になっています。 この領域で、急激に明るくなっている星が、相次いで2個発見されました。 いずれも、星が誕生する過程で明るさを劇的に変化させている「オリオン座FU型星」と 分類されています。まさに、星が産声をあげているところと言えるでしょう。 1つ目の星は、ブルガリアの天文学者たちが発見しました。水素輝線が特徴的な天体として、 HBC 722という符号が付けられていた星が、5月には17等ほどだったのに8月16日には14等 ほどまで明るくなっていたのです。天体の位置は以下のとおりです。 赤経 20時58分17.03秒 赤緯 +43度53分43.4 秒 (2000年分点) 静穏時には19等ほどで観測されており、およそ100倍に明るくなったことになります。 2つ目の星は、山形市の板垣公一(いたがきこういち)さんが発見しました。 札幌市の金田宏(かねだひろし)さんと共同で進めておられる彗星捜索の途上でのことです。 8月23日に、フィルターなしCCDで13.8等ほどで写っている新天体に気付き、 遡って調べたところ、昨年末には16.5等より暗かったものが、今年2月20日には15.6等、 4月3日には15.1等、6月2日には14.7等と、徐々に明るくなっていたことがわかりました。 この天体の位置は以下のとおりです。 赤経 20時51分26.19秒 赤緯 +44度05分23.6 秒 (2000年分点) はくちょう座の変光星の周辺星図(http://www.astroarts.co.jp/news/2010/08/30var_cyg/chart-j.html) この位置を過去の可視光画像などで調べてみたところ、 可視光や近赤外線ではほとんど何も写っていませんでした。一方、1980年代に活躍した 赤外線天文衛星IRASや、現在活躍中の日本の赤外線天文衛星「あかり」による 中間赤外線観測では、かなり明るい点光源としてカタログされています。 どうやら、生まれつつある星に関係した現象のようです。 両天体とも、イタリアのアジアゴ天文台チームによって分光観測がなされ、 オリオン座FU型の変光星であると分類されました。 明るさの変化はこれからも続くものと思われ、今後も注目していきたい天体です。 また、この領域は観賞用などで多数撮影されていますので、そのような写真や画像をお持ちの方は、 今回の新変光星が写っていないかどうか、昔に遡ってチェックされてみるのも一興でしょう。 (以下省略) ========================= ▽記事引用元 http://www.astroarts.co.jp/news/2010/08/30var_cyg/index-j.shtml AstroArts(http://www.astroarts.co.jp/index-j.html)配信記事 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch