【遺伝子】リンゴのゲノムを解読 栽培品種の祖先は中央アジア-味など改良加速期待・国際チームat SCIENCEPLUS
【遺伝子】リンゴのゲノムを解読 栽培品種の祖先は中央アジア-味など改良加速期待・国際チーム - 暇つぶし2ch1:依頼スレの242@おっおにぎりがほしいんだなφ ★
10/08/30 11:30:26
リンゴの全遺伝情報(ゲノム)の概要を解読したと、
イタリアのエドムンド・マック財団などの国際研究チームが30日、
米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に発表した。
現在のさまざまな栽培品種の祖先は、中央アジアの山地に自生する
野生種であることが判明。味や香り、病気と乾燥への耐性に関与する
遺伝子群も分かり、今後の品種改良が加速すると期待される。

解読対象は果実が黄色く、大きいゴールデンデリシャス。
DNA塩基配列のサイズは染色体17本で計74億2300万塩基対と大きく、
遺伝子数はダイズやイネを上回る約5万7400個と推定された。
過去にゲノムが解読された作物など9種と比べると、このうち約1万1400個が
リンゴ特有の遺伝子で、「MADSボックス」と呼ばれる遺伝子群が
果実の成長を制御している可能性が高い。

栽培品種の祖先と判明した野生種は、中央アジアのカザフスタン南部などに
自生する「マルス・シエベルシ」。現在の栽培品種のような甘い系統は
約4000年前に出現し、接ぎ木技術の普及により、中東、ギリシャ・イタリアを
経て欧州に広まったという。


ソース:時事通信社
URLリンク(www.jiji.com)
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