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◇巨大なくちばしで攻撃=「恐鳥」の一種、化石分析-600万年前、南米に生息
南米アルゼンチンの約600万年前の地層から発見された「恐鳥」の一種の頭骨化石を
詳しく調べたところ、巨大なくちばしをおののように振り下ろし、獲物を捕らえていた可能性が
高いことが分かった。同国のラプラタ大付属博物館や米オハイオ大などの国際研究チームが
22日までに米オンライン科学誌プロス・ワンに発表した。
恐鳥は、恐竜絶滅後に出現した飛べない大きな鳥。約6000万年前から約200万年前まで
主に南米大陸に生息した。化石が見つかった「アンダルガロルニス」は中型で、体の高さが
1.4メートル、体重が40キロと推定され、頭骨の長さが37センチ。
くちばしは側面から見ると巨大だが、上から見ると幅が狭い。
先端はワシのような鋭いかぎ形となっている。
頭骨をコンピューター断層撮影装置(CT)で調べると、ワシなどに比べて非常に頑丈な構造だった。
一方、かむ力は比較的弱く、獲物に突進してはくちばしを振り下ろすことを繰り返し、
餌食にしていたと考えられるという。(2010/08/22-15:06)
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▽記事引用元
URLリンク(www.jiji.com)
時事ドットコム(URLリンク(www.jiji.com))配信記事
南米アルゼンチンで発見された「恐鳥」
URLリンク(www.jiji.com)
▽関連
PLoS ONE
Mechanical Analysis of Feeding Behavior in the Extinct “Terror Bird”
Andalgalornis steulleti (Gruiformes: Phorusrhacidae)
URLリンク(www.plosone.org)
▽別ソース
NATIONALGEOGRAPHIC
ジャブの連打で獲物を仕留めた恐鳥類
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
*ご依頼いただきました。