10/08/19 03:45:41 IuOZHFDx
>>182
179です。返信。
それには、仕事として役立つ研究をしてもらわないといけないわけですが、
あまりにも博士のやっていることは浮世離れしすぎて役立たないものばかり
なので、産業界からは嫌がれている。
「博士を雇用したら国から金をもらえます」と言われても、社長からすれば、
いらない研究ばかりする人材はマジでいらない。邪魔でしかない。
問題の本質は、産業界に充分な需要がないのに博士を大量生産しているという制度。
また、そのような世の中に対して正しく対応できない大学の方針や
本来の教育ができない無能な指導教官達がいること。所詮は本の中の知識でしか
世の中をはかることができない人種に、産業界で役立つ人材を育てるなんて無理。
まずは無能教官を一掃し、指導できる人間のみ学内に残すべきだ。
そうすれば、博士の質も良い方向へ変わる。
しかし、博士も単純に他人のせいにばかりしていないで、自ら出来ることを
実行していかないと生き残れない。「誰かがどうにかしてくれる」のは
義務教育までと心得よ。考え方が甘い。
派遣社員は突然解雇されたり、働き口がないというケースが多いけど
博士だって広義に解釈すれば同じ。専門家として一流になると決めて
博士課程に進学しているわけだから、将来は独立して世の中と戦っていくわけで、
不安定な身分になるのは当然。
「博士まで育てたからには」というけれど、派遣社員だって
「大学卒業まで親に育ててもらったからには」とも言える。
育ててもらったことに関しては、みんな同じ。
「博士を育てるのに金がかかったから元手をとる」というけれど、
その発想だったら社会にいるどんな立場の人だって、みんなそう思っている。
博士だけ特別なんてことは、あり得ない。
むしろ、>>182は博士という立場だけを特別視し、うぬぼれていないか。
博士なぞはいくらでも沸いてくる。