10/07/17 21:27:59 YX0VwD3o
手塚の生誕80周年記念日にこそ、アトム、リボンの騎士、そしてマグマ大使グッズのリクエスト、
それらが可能なところでの企画、受注生産販売を願う。
最大の願いは少年画報組立付録の復刻か。「少年」は一度やったね。戦艦大和の。
wikiで調べたら手塚さん生誕は11月3日なのか。
確かにアメリカ実写版映画「鉄腕アトム ASTRO BOY」の公開がその頃だし。
日本の景気回復がここから起こってほしいもの。かなり期待できることが起こることを願う。
マグマ大使を怪獣映画の範疇で語るのは片手落ち。
基本的にSF、スペースファンタジーであり、昭和30年代生まれのぼくらが
小学校から下校途中の駄菓子屋さん、本屋さんそしてテレビで巡り会ったヒーローであり、
何より「手塚治虫」の大いなるアイコンなのだ。
ふと思ったのは、懐古趣味でもなく、この時代の少年(少女)SFドラマは
小学校中学校クラスメートそのものをSF世界の異次元に直結している。
ゆえに普通に日本中の子供たちを夢中にさせ、共感、今流にいえば共有できたのではないか。