【ウルトラマン】古谷敏【アマギ隊員】at RSFX
【ウルトラマン】古谷敏【アマギ隊員】 - 暇つぶし2ch789:どこの誰かは知らないけれど
10/11/28 12:45:21 fiY6Zb0L
古谷さんブームも一段落しちゃったけど、本の売り上げどうだったのかな?

790:どこの誰かは知らないけれど
10/12/22 01:42:53 qD5bU22G
BS日テレ 1月1日(土)22:00~23:54 ウルトラマンシリーズ45周年記念特別番組 徹底検証!ぼくらのウルトラマン伝説~昭和のヒーロー「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」誕生秘話~

出演:黒部 進、桜井浩子、毒蝮三太夫、古谷 敏、森次晃嗣、ひし美ゆり子
ナレーション:石坂浩二
URLリンク(www.bs4.jp)

791:どこの誰かは知らないけれど
10/12/22 19:50:58 E4QOEEZP
TBS何やってんだよw

792:どこの誰かは知らないけれど
10/12/22 22:38:01 OzP2qAGR
>>789
重版されたらしいから、結構売れたんじゃないかな?

793:どこの誰かは知らないけれど
10/12/23 17:54:50 uyMX1k+Y
>>790>>791
一応記念番組ではあるけど、ヘンな区切りで来たなコレ…w
時期的に、あと5年待たずに鬼籍に入りそうなヒトも居なさそうだが
日テレって、グレート本放送時にEX-TVで取り上げてみたり
ヘンなタイミングでQ~セブン再評価番組をリリースしたりで油断ならない

ネオスはvap絡みだから意味分かるんだが…

794:どこの誰かは知らないけれど
10/12/27 11:14:12 7A5e9Sqk
URLリンク(news.so-net.ne.jp)
社長をしていた怪獣ショーの企画・制作会社をつぶしてしまい、代々木ゼミの黒板拭きで糊口をしのいでいた

795:どこの誰かは知らないけれど
10/12/27 12:30:36 g2/pKucp
>>789
俺買った読んだ。  特撮物ではトップクラスの良本だった。

796:どこの誰かは知らないけれど
10/12/29 13:17:31 /775pJD7
なべやかんうぜえええええ

797:どこの誰かは知らないけれど
10/12/30 00:04:02 7V9S7Mo4
>>794
笑ってはいけない
バカにしてはいけない

俺はありがとうと言いたい
ウルトラマンを観てきたから
今の俺がある と

798:どこの誰かは知らないけれど
10/12/30 10:24:37 12yTNIGn
ポーズに哀感込めたとか、怪獣役の人も古谷さんも俳優としてきちんと演技してたんだね。

799:どこの誰かは知らないけれど
11/01/02 13:52:57 3TjPaycV
>>790
なかなかいい番組だった。
BS の単発でひっそりとやるにはもったいない位の番組だった。

800:どこの誰かは知らないけれど
11/01/02 16:30:01 7ay3jdFq
>>799
あ゛ー、見るの忘れた!
再放送ないかなぁ~。

801:どこの誰かは知らないけれど
11/01/02 16:33:25 PSEBKW9G
森次さんのスレにも書いたけど
>古谷 敏 … ウルトラマン(中身)
てのが身も蓋も無いと言うか生々しいと言うか。
スーツアクターなんてシャレた言葉は当時なかったからそう書かれても違和感あるとは思うけど。

802:どこの誰かは知らないけれど
11/01/02 16:40:34 wJcfHiiY
最後のメッセージが泣けた

803:どこの誰かは知らないけれど
11/01/02 18:11:07 7ay3jdFq
つべに上がらないかな。

804:どこの誰かは知らないけれど
11/01/03 06:23:03 tZFaBH0m
古谷敏さんのメッセージにリアルタイム世代は男泣きだったわなw 思わず敬礼したわ。

805:どこの誰かは知らないけれど
11/01/03 14:31:41 zmM9Q+KS
古谷さんのメッセージにホロっときた

806:どこの誰かは知らないけれど
11/01/03 15:09:50 qz89NNPX
うーん、なおさら見たい。

どなたか、簡単に内容を教えてくださいませんか?

807:どこの誰かは知らないけれど
11/01/03 15:37:00 zmM9Q+KS
今まで四十五年
頑張って
皆からバカにされながら
一生懸命ウルトラマンを愛してくれた君たち
本当にありがとう
君たちがいなければウルトラマンは
この世にはいなかったと思う
本当にありがとう
これからもウルトラマンを愛して
そしてずっとずっとヒーローとして
自分の間近に置いて下さい
お願いします
本当にどうもありがとう

808:どこの誰かは知らないけれど
11/01/03 15:50:48 VqwmK5ww
ぼくらのウルトラマン伝説、良い番組でしたね。
古谷さんの言葉にも感動した。

809:どこの誰かは知らないけれど
11/01/03 21:14:06 fOHKuGHw
放送を見逃してしまったが、>>807の文見たら目頭が熱くなった。
是非見たいのでBS再放送してくれないかな。



810:どこの誰かは知らないけれど
11/01/04 00:56:52 AM0TvqCT
どうしても見たくなったので、ホームページから再放送を
リクエストしておきました。
見忘れたみなさん、リクエストしましょう!お願いします。

811:どこの誰かは知らないけれど
11/01/04 10:56:57 DTJLhrps
>皆からバカにされながら
別にバカにされてるつもりは無いんだけどなあ。

812:どこの誰かは知らないけれど
11/01/04 12:33:53 BRtO6LXO
>>811
今はそうじゃないかもしれないが、
昭和40年代、50年代は子供番組ということで、
出ている人も見ている人もバカにされてはいなかったか?

813:どこの誰かは知らないけれど
11/01/04 13:15:47 4yowaWUj
まあ一部にはバカにする意見もあったかも知れないが、
特に昭和40年代なんかは、夢中になって見てる方が
人数的にもメジャーだったと思う。
古谷氏のセブンでの隊員抜擢を懇願したのは、子供たちよりも
むしろその親だったそうだし。

814:どこの誰かは知らないけれど
11/01/04 15:14:01 Y6Th82AM
時期的に3期の世代だけど、
小5の時に教室でウルトラマンの話を友達としてたら
担任に「そんな幼稚なもの見てんじゃない」とか言われた。
その時は教師に説教されたというよりもバカにされた気分で凄いショックだった。



815:どこの誰かは知らないけれど
11/01/04 18:02:03 vPE01Nkk
子供の頃じゃなくていい年してウルトラオタクだとバカにされるってことじゃないの。

816:どこの誰かは知らないけれど
11/01/05 13:21:18 r27wjMqN
>>747
>1985年ごろに、「人を死に至らしめる事故を起こして
>表舞台から消えた」という主旨の情報が、ファンの間で
>流れたこと。
>それ以後、上西さんがインタビュー等に登場することは
>無くなったこと。

1989年のインタビューがあるんだが・・・
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

817:どこの誰かは知らないけれど
11/01/06 13:01:57 VXDmjZ/h
元旦の番組で、当時の出演者、スタッフの誰よりも満田監督、良い声、良い滑舌してたね。
ホーク発進アナウンス、今やっても十分カッコいい。

818:どこの誰かは知らないけれど
11/01/08 02:08:55 QlAMENVD
NHKの「てっぱん」見てると駅伝くんに初代マンのスーツを着てもらいたいという
妄想が湧いてくる

819:どこの誰かは知らないけれど
11/01/13 04:11:14 oe2FA4Gn
>>813
>>古谷氏のセブンでの隊員抜擢を懇願したのは、子供たちよりも
>>むしろその親だったそうだし。

なんで世の一般人が
無名俳優の「隊員抜擢」を「懇願」するのか
まったくもって意味不明で理解不能な件について

820:どこの誰かは知らないけれど
11/01/13 10:14:59 io4OTiMg
当時はベビーラッシュで、今とは比べ物にならないくらい子供が町にあふれかえってたんだよ。
子供文化ってのは今より全然豊かだったしね。 ゆとりか?

821:どこの誰かは知らないけれど
11/01/13 16:03:09 oe2FA4Gn
どんなに子供があふれかえっていても
知らない俳優のキャスティングを「懇願」することにはつながらない

その程度のことも分からない>>820の知能は強烈に低い
魚類や昆虫など、おそらく人類とは違う生物だろう

822:どこの誰かは知らないけれど
11/01/13 20:17:49 jgVMfZJU
子供だってウルトラマンの中の人なんて知ってる子は余り居なかっただろうが、況してその親が知る訳無い

823:どこの誰かは知らないけれど
11/01/13 21:48:54 CHyqpLaw
当時週刊誌で古谷さんは「ウルトラマンの中身」って散々取り上げられてたんだし、
親もある程度知ってるでしょ。>>821はなんでそんなにけんか腰なの?

824:どこの誰かは知らないけれど
11/01/13 23:24:45 oe2FA4Gn
「ある程度知ってる」程度の無名俳優のキャスティングを
なぜ一般人が「懇願」するのか全く不明なままな件について

そんな不条理を必死で押し通そうとする>>820>>823
我々人類と同じ生き物だとは思えない件について

825:どこの誰かは知らないけれど
11/01/13 23:26:45 CHyqpLaw
なんだ、お前クール星人かw

826:どこの誰かは知らないけれど
11/01/13 23:33:51 oe2FA4Gn
>>823=825があまりにも知能が低く
魚類や昆虫などである可能性が非常に高まった件について

827:どこの誰かは知らないけれど
11/01/14 21:06:38 rpfX1BdY
ID:oe2FA4Gn

828:どこの誰かは知らないけれど
11/01/14 21:43:51 JwrKQWLn
>>古谷氏のセブンでの隊員抜擢を懇願したのは、子供たちよりも
>>むしろその親だったそうだし。

これは無茶ありすぎだわw

829:どこの誰かは知らないけれど
11/01/14 22:15:51 VkkjH/fV
>>813はどこでそんなヨタ話を仕入れてきたんだろうね

頭の悪い子に変な知識を教えるのは重罪だよなw

830:どこの誰かは知らないけれど
11/01/14 22:17:49 2zrqy9kD
自分ちの親だったんじゃね?

831:どこの誰かは知らないけれど
11/01/14 22:21:06 VkkjH/fV
隊員抜擢を懇願したのが自分ちの親?

そのヨタ話を教えたのが自分ちの親?

いずれにせよ>>813が頭の弱い子なのは変わらないがw

832:どこの誰かは知らないけれど
11/01/15 12:33:10 g9fc9w7k
>>813
どんだけファンタジー脳なんだよw

833:どこの誰かは知らないけれど
11/01/17 20:53:03 sB51h09Q


↑ここまで自演




834:どこの誰かは知らないけれど
11/01/17 22:46:52 0OtsLSSU
たちが悪いねw

835:どこの誰かは知らないけれど
11/01/18 00:22:45 BH2oCbqI
"硬さは男の勲章"
無料診察 ED治療薬スグ処方

836:どこの誰かは知らないけれど
11/01/18 23:33:53 o3PoBmkl
こいつは負け組人生を乙女走りで駆け抜けたのさ いとはかなきかな

837:どこの誰かは知らないけれど
11/02/05 18:42:15 ae5T6BEy
2月12日(土)13:00~14:54 徹底検証!ぼくらのウルトラマン伝説[再]

838:どこの誰かは知らないけれど
11/02/12 17:51:37 kmBMLpCe
ウルトラマン伝説、ようやく見れた。
あのメッセージにはマジで泣かされたよ。
俺からも全力でありがとうを言いたい。

839:どこの誰かは知らないけれど
11/02/12 19:27:37 tb9aAE3I
>>838
また、見られなかった。
次回はいつですか?

840:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 03:17:49 YGMVtr2J
だれかようつべに上げてちょ

841:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 03:54:23 aQMBbaKq
古谷氏は去年の大阪イベントで初めて会った
がっしりした大きな手で握手してくれた  ウルトラマンの手だった

優しくていい感じの人だった  年齢よりはずいぶん若く見える
この人がいなければ ウルトラマンはここまで人気が出なかったと思う
全ウルトラマンの中で、やはり初代だけがいちばん宇宙人っぽく見える


842:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 08:13:58 K2/qXk5F
だって、中の人はケムール人の中の人でもあるのだものw

843:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 12:31:07 wRxRbbhr
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン出演
科特隊とウルトラ警備隊の両方に所属した石井伊吉氏より上

844:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 12:34:03 giR4n4t7
しかし蝮は仲人。
借金でも世話になった。

845:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 12:39:11 ozmEXO4e
Q(自衛隊勤務)->マン(科特隊キャップ)->セブン(サラリーマン)->帰りマン(船長)->A(超獣)

846:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 15:29:30 5CQZs22x
>>843
それを言ったら桜井浩子と小林昭二も該当するだろ。

古谷さんを
サンダ対ガイラで見かけたときは
おもわず嬉しかったがw

847:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 18:46:41 CzS/9Nbr
西條康彦も

848:どこの誰かは知らないけれど
11/02/13 19:25:48 ILE2p6U3
山本廉なんか、あの頃の円谷作品の全部に出演してるぞ。
チャメ星人かと思ったらイカルス星人で、あまつさえ地球防衛軍の
一員なんだぞ。ある意味ガチ最強。 ←なんのこっちゃ


849:どこの誰かは知らないけれど
11/02/14 00:04:17 cI68d1tp
まあ古谷氏のウルトラマンでの出演は「中身」出演ですからねえ。
ふつうの役者が出るのとはわけが違う。
そりゃアマギ隊員よりはウルトラマンの中身出演の方が偉大だと思うね。

850:どこの誰かは知らないけれど
11/02/14 05:15:12 BkNPWq9J
URLリンク(seah.fujitv.co.jp)
古谷さんてAB型だったのか  


・・・なんか宇宙人ぽいな

851:どこの誰かは知らないけれど
11/02/15 01:10:04 kLF+16Va
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です

URLリンク(www.youtube.com)
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです

URLリンク(www.youtube.com)
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

URLリンク(www.youtube.com)
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 

URLリンク(www.youtube.com)
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

URLリンク(www.youtube.com)
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます

URLリンク(www.youtube.com)
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 

URLリンク(www.youtube.com)
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 

URLリンク(www.youtube.com)
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

URLリンク(www.youtube.com)
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 

「大きな罠」 

です

URLリンク(www.youtube.com)
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

URLリンク(www.youtube.com)
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 



852:どこの誰かは知らないけれど
11/02/15 17:27:12 PHNPEykB
古谷氏って年の取り方が奇妙だよね
年をとるごとに肌がゴム質化していってるというか

853:どこの誰かは知らないけれど
11/02/15 23:25:07 AgDqyia0
古谷氏は宇宙人なのです
なのれ、歳の取り方が人間とは違うのです

854:どこの誰かは知らないけれど
11/02/16 04:54:37 LN4uW3eY
年とってもまだウルトラマンの面影を残す古谷氏に
成田亨が生前会ってたら、なんて想ったか・・・

855:どこの誰かは知らないけれど
11/02/17 01:17:35 AdfaC694



成田「変わんないねぇ」


856:どこの誰かは知らないけれど
11/02/17 18:22:10 Pd+GWBuU
「やっぱり、あんたを選んだ俺の目に狂いはなかったな」

857:どこの誰かは知らないけれど
11/02/19 03:54:11 s4CgzTYE
自伝のタイトル 古谷びんびん物語 にすればよかったのに…

858:どこの誰かは知らないけれど
11/02/19 10:53:12 6Vm8pLpC
うわぁ、、、

859:どこの誰かは知らないけれど
11/02/20 20:06:24.91 YmPOWt5o
今更になって元旦の番組の存在を知った。。。
動画サイトにもないし、何かのDVDにでも収録してくれないかな

860:どこの誰かは知らないけれど
11/02/25 05:19:08.37 zjgqOeaV
特撮側出演者としてのウルトラマン、本編側出演者としてのウルトラセブン
この2作の全話回顧でもう一冊書いてくれ!

861:どこの誰かは知らないけれど
11/02/25 13:21:23.35 ljvll90W
たぶんもう当時の詳細は覚えてないだろうけど
個人的希望としては
ウルトラマン撮影詳細を各話ごとに記載したものが読みたい。

862:どこの誰かは知らないけれど
11/02/25 21:46:25.52 YAOSVewd
それだときくち英一の本みたいになる

863:どこの誰かは知らないけれど
11/02/26 13:56:32.76 JBxgsTJ6
きくちさんの本みたいな構成で
もっと緻密にやればいいんじゃねえの?

とはいえ一人の出演者の述懐だけで構成すると
きくちさんの本ぐらいにしかならないんだろうけどね
(きくちさんの本を否定しているわけではないw)

864:どこの誰かは知らないけれど
11/02/26 16:59:32.12 C1JxMLig
物好きのこだわり男(良い意味で)の河崎実に期待したいところだ。

865:どこの誰かは知らないけれど
11/03/07 16:27:57.77 49L3urwe
超銀河伝説で古谷敏のテロップ見たけど、何役だったんですか?
ナイナイの岡村と同列で名前あったけど。
ひょっとしてゼットン星人?

866:どこの誰かは知らないけれど
11/03/07 17:26:19.05 Yp1rhhdz
「オレ達ひょうきん族」で
ぬいぐるみ(着ぐるみ)をみんなでバシバシ殴ってたら
最後に中から関口宏が出てきて怒ってたってのがあったなw

867:どこの誰かは知らないけれど
11/03/07 20:00:16.81 l0JAiNco
>>865
よくわかったなwさすがだwwwwwwwwwww

868:どこの誰かは知らないけれど
11/03/18 01:19:00.33 MRyGJaLQ
ひし美ゆり子がいなかったら今頃
ウルトラマン樹海で発見

とかなってたかもね。

869:どこの誰かは知らないけれど
11/03/18 11:33:14.67 7DI/DwqA
仕事をしてなかったわけじゃないから

870:どこの誰かは知らないけれど
11/03/21 20:31:17.43 T/1sDPcq
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です

URLリンク(www.youtube.com)
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです

URLリンク(www.youtube.com)
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

URLリンク(www.youtube.com)
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 

URLリンク(www.youtube.com)
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

URLリンク(www.youtube.com)
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます

URLリンク(www.youtube.com)
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 

URLリンク(www.youtube.com)
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 

URLリンク(www.youtube.com)
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

URLリンク(www.youtube.com)
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 

「大きな罠」 

です

URLリンク(www.youtube.com)
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

URLリンク(www.youtube.com)
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 





871:どこの誰かは知らないけれど
11/03/21 20:33:08.86 T/1sDPcq
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です

URLリンク(www.youtube.com)
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです

URLリンク(www.youtube.com)
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

URLリンク(www.youtube.com)
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 

URLリンク(www.youtube.com)
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

URLリンク(www.youtube.com)
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます

URLリンク(www.youtube.com)
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 

URLリンク(www.youtube.com)
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 

URLリンク(www.youtube.com)
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

URLリンク(www.youtube.com)
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 

「大きな罠」 

です

URLリンク(www.youtube.com)
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

URLリンク(www.youtube.com)
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 





872:どこの誰かは知らないけれど
11/03/23 14:52:12.75 gm8Ygq+V
昨年のひし美さんといっしょのイベントはよかったよ
ウルトラマンの手と初めて握手したが、大きながっしりした手だった
この次はダンといっしょにでもやってほしい
ひし美さんは体調不調とかでブログ止まってるけど大丈夫かな

873:どこの誰かは知らないけれど
11/03/23 20:45:44.37 693rxt6a
おまえの存在が体調不良を招いてるんだよ

874:どこの誰かは知らないけれど
11/03/31 22:35:26.32 Lr5v2xI2
ブログ復活~ 古谷さんも復活~

875:どこの誰かは知らないけれど
11/04/03 21:15:36.09 BiWwdHoh
古谷さんは宇宙人だそうだ
なのれあのスマートな宇宙人体型のウルトラマンが誕生した

876:どこの誰かは知らないけれど
11/04/03 23:20:44.76 rAtWqGtP
なのれ

877:どこの誰かは知らないけれど
11/04/05 10:31:27.13 Bz/NoQmh
>>871のコピペを何かと読まされるんだが、阿呆としか。
あのさ、特撮たってただじゃないんだから、金が稼げるまでは
製作費を節減して作るしかない。
つまり後年の新マン以降のウルトラの特撮が進歩しているのは
Qマンセブンで経験値がたまっていて、金銭的に充実したからだろう?
もしくはウルトラファイトの放送期間中に売れた怪獣ソフビの印税で
特撮費用が稼げたというのもあるかもしれないが

いずれにしても成田氏にはセブンオンエアまでのデザイン料と
美術監督代しかお金払っていない。その後のブームで一銭も払っていないわけですよ。
新マン以降の特撮が充実していたって必ずしもQマンセブンがへたれだという事にはならない。
むしろ特オタが賛美しているウルトラファイトはどうなのよと。
>>871はまるで馬鹿としか思えない。

878:どこの誰かは知らないけれど
11/04/05 10:31:45.62 Bz/NoQmh
あとな、>>871。基礎的知識が足らないと思うからあえて書くけどな
マンやセブンの時代にはげ山とか荒涼とした大地しかないという表現というのは
実際にまだ日本の国土開発がそこまで行き届いていなかったから、
実際そういう荒涼とした場所が多かったんですよ。関が原とか北海道が例えとして適切かはわかんないけどね。
ところがこれが約4~5年後となるとかなり風景が違ってくるんだ。開発が進んでくる。
昭和40年代の前半と後半だけでも、日本の風景というのはかなり変わっているんだ。
ティガの山林が美しい。それは判る。
しかし日本の山林は、宮崎駿も言うとおり、人工植樹林なんだよ。植える前はどこもはげ山。

あとね、科学特捜隊もウルトラ警備隊も、人類を怪獣や宇宙人から守るために存在しているのであって
都市部での戦いというのは、本来あったら困るものなんですよ。
そういう意味では戦隊ロボ戦だって言語道断なの。だから僻地バトルでも全然構わないわけだ。


879:どこの誰かは知らないけれど
11/04/05 11:21:27.28 H6RZ+skU
>>871と大差無い馬鹿

880:どこの誰かは知らないけれど
11/04/05 13:05:42.26 TYMg5aCz
自演じゃね?

881:どこの誰かは知らないけれど
11/04/10 21:41:27.46 /vV0KTb7
今こそ古谷さんのウルトラマンが復活の時だ
アクションしなくても、雄然と立ってるだけでもいい あの体型ウルトラマン
が見たい

882:どこの誰かは知らないけれど
11/04/10 21:43:34.66 QrTZUJtq
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です

URLリンク(www.youtube.com)
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです

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山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

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因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 

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人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

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新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます

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とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 

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最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 

URLリンク(www.youtube.com)
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

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これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 

「大きな罠」 

です

URLリンク(www.youtube.com)
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

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因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

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因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 







883:どこの誰かは知らないけれど
11/04/10 21:43:42.17 QrTZUJtq
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です

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これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです

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山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

URLリンク(www.youtube.com)
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です 

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人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

URLリンク(www.youtube.com)
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます

URLリンク(www.youtube.com)
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです 

URLリンク(www.youtube.com)
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです 

URLリンク(www.youtube.com)
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

URLリンク(www.youtube.com)
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 

「大きな罠」 

です

URLリンク(www.youtube.com)
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

URLリンク(www.youtube.com)
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

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因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 







884:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 18:56:45.27 PYbwechD
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

URLリンク(www.youtube.com)
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

URLリンク(www.youtube.com)
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

URLリンク(www.youtube.com)
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

URLリンク(www.youtube.com)
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

URLリンク(www.youtube.com)
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

URLリンク(www.youtube.com)
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます


885:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 21:40:22.86 PYbwechD
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

URLリンク(www.youtube.com)
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

URLリンク(www.youtube.com)
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

URLリンク(www.youtube.com)
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

URLリンク(www.youtube.com)
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

URLリンク(www.youtube.com)
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

URLリンク(www.youtube.com)
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



886:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 21:41:33.03 9QJnVoMI
ワンダバステーションの山田、いいかげん入院しろよ。

887:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:01:31.24 dbdqF/iN
マンスレに書き込めないぞ

888:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:13:04.14 PYbwechD
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さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

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へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

URLリンク(www.youtube.com)
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

URLリンク(www.youtube.com)
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

URLリンク(www.youtube.com)
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

URLリンク(www.youtube.com)
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

URLリンク(www.youtube.com)
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



889:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:13:12.67 PYbwechD
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

URLリンク(www.youtube.com)
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

URLリンク(www.youtube.com)
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

URLリンク(www.youtube.com)
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

URLリンク(www.youtube.com)
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

URLリンク(www.youtube.com)
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

URLリンク(www.youtube.com)
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



890:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:13:20.39 PYbwechD
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

URLリンク(www.youtube.com)
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

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ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

URLリンク(www.youtube.com)
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

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ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

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太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



891:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:13:27.19 PYbwechD
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さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

URLリンク(www.youtube.com)
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

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ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

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これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

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これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

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ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

URLリンク(www.youtube.com)
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



892:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:13:34.25 PYbwechD
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さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

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へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

URLリンク(www.youtube.com)
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

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これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

URLリンク(www.youtube.com)
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

URLリンク(www.youtube.com)
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



893:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:13:41.00 PYbwechD
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さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

URLリンク(www.youtube.com)
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

URLリンク(www.youtube.com)
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

URLリンク(www.youtube.com)
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

URLリンク(www.youtube.com)
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

URLリンク(www.youtube.com)
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



894:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:13:48.06 PYbwechD
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さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

URLリンク(www.youtube.com)
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

URLリンク(www.youtube.com)
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

URLリンク(www.youtube.com)
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
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URLリンク(www.youtube.com)
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

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太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



895:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:13:55.12 PYbwechD
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さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

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へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

URLリンク(www.youtube.com)
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

URLリンク(www.youtube.com)
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

URLリンク(www.youtube.com)
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

URLリンク(www.youtube.com)
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
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太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



896:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:14:02.79 PYbwechD
URLリンク(www.youtube.com)
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

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因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

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ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

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町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



897:どこの誰かは知らないけれど
11/04/11 22:14:12.26 PYbwechD
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さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

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へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

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ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

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これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

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これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

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ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

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太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます



898:どこの誰かは知らないけれど
11/04/13 18:03:40.24 WGCVx1ww
火病?

899:どこの誰かは知らないけれど
11/04/13 18:08:44.32 /Tq9UNP3
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さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります

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へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は  正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね 
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです

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ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます

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これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね 
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います

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これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な


超が付く低予算作品


もあります 
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り


犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ


なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり 
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません

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ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました

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太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが

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素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます


900:どこの誰かは知らないけれど
11/04/13 20:31:46.59 JQTRNqSa
ウルトラマン

901:どこの誰かは知らないけれど
11/04/14 23:03:05.05 /pZWGdQK
ウルトラマン対ケムール人  古谷さんが2人必要

902:どこの誰かは知らないけれど
11/04/19 23:41:43.96 xDwRiJVQ
ウルトラQ版ラゴン対ケムール人も見てみたい
もちろん古谷さん体型で

903:どこの誰かは知らないけれど
11/04/20 21:10:56.87 kEpACTW+
いまさらだが
古谷さんのボディーラインが
すばらしすぎ
アンコのつめこみ具合も
絶品なのだろうが
Cタイプの美しさは
美の究極をいってる

904:どこの誰かは知らないけれど
11/04/20 22:14:41.73 LjlORDqg
さっきホンマでっか!?TVでやってた肉食系男子に見えるポーズ、
腰に手をやり胸をはり、口元に笑いって、完全にウルトラマンだとオモタ

905:どこの誰かは知らないけれど
11/05/02 07:04:14.64 9XzZo8nG
突撃ヒューマンの擬斗を担当されていたということは
田中好子さんの思い出もあるんだろうな

906:どこの誰かは知らないけれど
11/05/04 20:42:13.10 7PLZv818
ウルトラマン、カムバ~~~ック!!

907:どこの誰かは知らないけれど
11/05/05 23:34:59.91 tII3gvIU
名古屋ばかりイベントしてないで
東京でお願いします

908:どこの誰かは知らないけれど
11/05/11 15:02:55.39 BFAPwZfL
古谷さんのウルトラアイでの「じょわっ!」変身が見てみたい

909:どこの誰かは知らないけれど
11/05/17 23:07:27.57 XoFdTRC9
ウルトラセブンで変身するのは当初はアマギ隊員だった?

910:どこの誰かは知らないけれど
11/05/17 23:36:17.31 A9w+FTZP
>>909
そんなわけないでしょう。


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