10/08/17 23:12:36 JOnyTjip
>>851
ざっくり言うと、「おた殿」は経営が立誠社で運営がYC、という言い方が近いかな。
経営側として玩具店舗用にビルを借りたのが立誠社で、
「竹内プロデュースのおた殿」というコンセプトを決めて、
それに見合った商品を卸したりイベントを企画したり、
運営を行ったのがYC。
んで、後に語呂合わせで「おた電」というポータルを作って、
当初は店舗・通販・ブログのシナジーを狙ってたわけだけど、
結果はご存知の通り。
>>852
竹内っさんが一年で切られたのは、
「竹内義和」のネームバリューが、本人がブチ上げたプレゼンの予測値ほど売上に反映しなかったことと、
(反映しなかったどころか、店舗が倒れたw)
それにも関わらず、竹内っさんが「プロデュース料」の法外な値上げを要求したから。
(一説によると年間500万の一年目から、2000万の四倍アップ)