10/02/06 15:44:52 narG+EDg
普段来ない板なので礼儀を欠いてたらすいません。質問します
昭和終期頃の映画だったと思うのですが(家のTVで見たと思うのでビデオか番組としてなのか定かでない)
ラストシーンでBGMがピアノでユーモレスク。
河原あたりで男ふたりがただただ殴り合ってるっていう記憶しか残ってないのですが、
あれは一体なんという映画だったのでしょう?
当時は小学生ぐらいで殆ど映画の内容を憶えてないのですがラストのところだけかなり記憶に残っていないのですが
殴り合うという殺伐とした雰囲気のはずなのにユーモレスクという比較的明るい音楽が流れており
殴り合うと言うのは虚しいことなんだということを言葉でなくストーリーでもなくBGMで表現すると言う
今思い出しても新鮮な表現で未だに記憶に残っております
もしご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします