08/07/15 10:16:25 pTYVDs5D
太古の昔に日曜昼の邦画劇場で見た記憶があるのだけれど
・「ナントカの眼」とかいう題名(不確か)の白黒映画、タイトルバックは人の目がいくつも
・地方の旧家を舞台にした暗いどろどろした映画
・主人公は落籍されたもと芸者で、旦那は木で首吊りして死んでしまう
・もと芸者ということで一族からいろんな嫌がらせをされる
・最後はあまりのいじわるにぶち切れた旦那の弟?が祝いの席で猟銃放って暴れる
暗くやりきれない映画なのに妙なインパクトがあって、子供時分にトラウマになってしまった。
どなたかご存知ないでしょうか?