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『眼の壁』 58年＝松竹作品 監督＝大庭秀雄 ～OP縦書き表示～
佐田啓示（萩崎竜雄） 鳳 八千代（上崎絵津子） 高野真二（田村満吉） 朝丘雪路（永井章子）
宇佐美淳也（山崎事務長） 渡辺文雄（山本一夫） 多々良 純（田丸利市） 西村 晃（瀬川弁護士） 左朴全（加藤大六郎） 紫 千代（正美）
三津田 健（昭和電業社長） 永井智雄（専務） 十朱久雄（常務） 織田政雄（関野課長） 永井達郎（→永井秀明）（渡辺） 山路義人（岩尾代議士・岩尾院長） 佐竹明夫（辻記者）
三谷幸子（マダム淳子） 福岡正剛（内野記者） 富田仲次郎（警視庁捜査一課長） 吉野憲司（給仕） 小瀬 朗（青年） 木村天竜（山杉） 大津絢子（女給ルミ）
土紀洋児（東毎新聞社会部次長） 小林十九二（伊勢の通信員） 竹田法一（百姓A） 島村俊雄（百姓B） 遠山文雄（役場の吏員） 高木信夫（郵便局長） 井上正彦（バーの客）
人見 修（明和電業社員A） 長谷部朋香（社員B） 清水幹世（C） 池月秋雄（タクシーの運転手A） 南郷佑児（運転手B） 藤田 貢（運転手C） 鬼 笑介（硫酸を運ぶ男）
稲川善一（東洋相互銀行次長） 松野日出夫（行員） 滝 久志（駅員A） 城谷皓治（駅員B） 松原 直（駅員C） 桜井研二（バーテン） 津村映次（パクリヤ一味の男）
水上令子（たまえの女将） 本橋和子（掃除婦） 大塚君代（宿屋の女将） 村上紀代（女中） 志賀真津子（瀬戸物屋の女将） 伊久美愛子（郵便局長） 町田祥子（バスの車掌） 佐谷ひろ子（スチューワデス）
原作＝松本清張、製作＝小松秀雄、脚本＝高岩 肇、撮影＝厚田雄春、美術＝芳野尹孝、音楽＝池田正義