11/07/22 11:14:02.59 CQ3UvdlR0
221 :名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 11:11:26.30
万国公法(ばんこくこうほう)は、19世紀後半から20世紀前半にかけて
近代国際法を普及させたという点で、東アジア各国に多大な影響を与えた
国際法解説書の翻訳名であり、同時に“International Law” の現在の訳語
「国際法」以前に使用されていた旧訳語でもある。
以下では最初に翻訳命名されたW.マーチンの『万国公法』とその重訳本[1]
を中心に記述し、この本がもたらした西欧起源の国際法がアジア諸国に
どのように受容されていったかについても触れる。
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