11/08/09 11:46:40.01 Z1E1+dVC0
>>525
半島本土の人間は、在日を同胞だとは思ってない。
兵役逃れの卑怯者。「パンチョッパリ」として日本人より忌み嫌われている。
その総意は、自殺した盧武鉉前大統領の発言に現れている。
「韓国戦争から逃げた連中が祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。
私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り
日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。
僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
朝鮮人が日本で行った「朝鮮進駐軍」による、強姦・強奪・虐殺の暴挙は事実であり、
通化事件で日本人大量虐殺に加担したのも、歴史的事実だ。
韓国人も中国人も、戦後の敗戦国日本、日本人に極悪非道な蛮行を行った。
日本人と朝鮮人のDNAは明らかに違う。相違点は幾つも挙げられるが、
代表的なのは「火病」。これは朝鮮民族特有の精神疾患であり、日本人のDNAに
そのような劣性遺伝子は組み込まれていない。韓国人の残虐非道な国民性は
ベトナム戦争でも顕著に現れている。
日本は表向き韓国に乗っ取られているように見えるだろうが、それは違う。
今は在日民主政権下で、とりわけ韓国と中国がのさばっているに過ぎない。
次回の総選挙で民主は明らかに負ける。政権が自民保守派に戻ったら
政局も日本も変わる。だから、民主は「人権救済法案」「定住外国人地方参政権」の
可決を焦っている。日本国民は、日本人の人権を蹂躙するような法案を認めてはならない。
それにしても、おかしな話しだ。過去にあれ程、在日差別発言を平然と行い、
朝鮮人を「白丁」と蔑んでいためぐ痰が、いきなり思想転換。めぐ痰の主張は
常に自己中心的であり、私怨が優先。事実であるかも疑わしい私怨を、
日本人に八つ当たりするのは止めて頂きたい。