11/06/26 18:45:12.05 foRmMXcs0
近頃すっかりご無沙汰で、男の肌が恋しい。
大分以前だが、駒健で一晩過ごした。一階のテレビの周りで例のごとく一杯やりながら品定め。
どうせこちらが気に入っても向こうさんは駄目というのが多いから、全く期待はしないことにしている。
ちょうど真向いに60台半ばの禿げ親父が座った。身体はほど良く締まっており、こんなのを抱かせてもらえれば
気持ちいいだろうと勝手に妄想する。若いころと違って妄想だけでもかまわない。そのうちに酒の酔いも回ってきたし、
彼を追いかける気もないので3階へ上がる。
しばらく横になっていたが、やはり久しぶりのせいか倅が起きてきたので、一回り見て歩こうと例の暗い2段の部屋へ行くと、
入り口の壁にさっきの禿げ親父が寄り掛かっている。
爺の厚かましさで、ためらいも恥じらいもなく、さっと股間に手を伸ばす。中振りだがやっ固い!バイアグラかなと思うが、
そんなことはどうでもいい。こちらの股間と2本を擦り合わせたり、しゃぶったり、ひと時楽しんだ。
最近は長い時間やると疲れるので、あれを出してしまう前に休憩にはいるが、初めての男とはそれで終わりにすることが多い。
ひと風呂浴びてビールを飲んで、これでゆっくり眠れるわいとさっきの2段部屋の上へあがった。
横に一人寝ているのはわかっていたが、こちらはもうその気もないので、手を出さずに眠ることにした。
ところが向こうがその気があって手を出してくると、こちらも付き合いのいい倅が応じてしまう。
薄暗い中で良く見ると男っぽいタイプだったから、親の方も本気になってしまった。