10/12/19 23:57:40 NACUDPtt0
『“差別”を法で罰するファショ体質は、表現の自由と言葉狩りにつながります。』
ここで問題なのは、差別の構成要件を誰が判定するのかの規定はなく大変危険な問題点を持っています。
過去の人権団体の実績から言えば、『足を踏まれたものが痛いと言えば、踏んだことになる』
即ち、『差別されたものが、差別と言えば差別だ』との理屈が問題になっていきます。
言葉狩りが全国的に横行し、戦前のような密告や捏造事件が頻繁に起きることは容易に想像できます。
最近、『週刊文春』が人権団体による「差別語」狩りの始まりやその誤りについての特集をしています。
これは、国民の批判の大きさを表しているものと言えます。
188:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/12/20 00:48:22 ioqYAFEt0
>>179-180の削除された内容です。これのどこが「差別･蔑視の意図がある」のでしょうか？？
『○○○』は沿線唯一、歴史のある高級住宅街で不動産業者も好んで使うブランドです。
『“ザ・○○タワー”地上37階建、超高層免震タワーマンション』広告より
大正後期になると上水道が敷設され、○○住宅地として本格的な開発が始まりました。
昭和3年、駅近くの宅地分譲が行われ、その後も次々と分譲されていきます。
こうしてモダンな住宅が建ち並ぶ“高級住宅地”としての歴史が始まりました。
○○○居住者のために編集された冊子「○○」を見れば、
高学歴の新中流層と富裕な経営者層が住む街として階層的性格を持っていた事が分かります。
「○○」もご存知のとおり同和地区ではなく、
1950～60年代における高度経済成長期の大阪地区への大幅な人口流入により、
“農地転用”により開発･建設された、瓦葺きの木造モルタル2階建ての集合住宅、
いわゆる「文化住宅」が多く存在する、いわば“名所”であった。
それらは、社会学、行動科学等において貴重な研究対象でもあり、
学術論文などにも取り上げられることもあった。
『「文化」住宅街のコミュニティ史 : ○○○市○○地区の場合』
The Community History of "Bunka-jutaku" (Japanese Tenement House) Street
: The Case Study of ＫＹＳ Community in Ｎ city
【金○大学文学部論集・行動科学科篇】
189:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/12/21 02:44:53 k0QegtZm0
589 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/12/19(日) 01:00:44 ID:JxX2Fgg9O
裕香◆Tp4P4pmRdU←こいつ何者？
591 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/12/19(日) 02:14:19 ID:Utn2tYg+O
小さな了見で生きている、つまらない人間。
ｽﾚﾘﾝｸ(rights板:589-591番)
190:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/12/23 15:28:10 AwV6uoUE0
そういやなんで萱島の駅の中に木が生えてんの？