10/09/18 02:16:20 zTbu88na0
まだ惰性が多いようだが、同和問題は特定職業に変なやつが多いという問題ではない。
その件はすでに解消している。職業で同和を見分けても、実用的な対策にならない。
すでに同和問題は個人レベルに細分化されている。自分を下に見られたと思ったとたんに爆発して、
年齢に関係なくタメ口で暴力的になるのが同和出身の問題人間たちだ。カタギはその異変に言葉を失う。
不当に爆発した彼ら彼女らが、同和問題を再燃させる張本人ということになる。
職業はそれこそデザイナーなど、モダンな分野だったりする。職業はもう関係がない。
問題は地域社会。かつてNTTが同和地区をチェックしてマスコミに叩かれたが、これは何を意味するのか。
NTTは業務効率だけの金もうけ企業だから、差別意識の満足などに時間をさくわけがない。
ということは、NTTは特定地域で業務のさまたげになるトラブルが続発した統計を持っていて、
悩んでいたことを意味する。マスコミはNTTの苦悩を無視した報道を行ったわけだ。
地域的なガラの悪さは職業とは違って、まだ特定部の暗い問題として残っているのかも知れない。
ポンと対策を言えないが、ある程度は行政の手法が問われるのだろう。