10/02/21 17:12:05 1/thJke10
>>295、誰が見てもマッチポンプ以外なにものでもない(笑)
これを書いた反差別みえの研究者は『懸念』でなく『期待』してんだよ。
つまりもし以下のようなことが実際があればこの研究者は『キター!』と心の中でほくそえむだろうね。
『私が懸念したことが実際起こりました!ネットに差別が溢れています!』
部落差別・人権侵害事象をプロパガンタできる(笑)自分の業績・実績になるわ(笑)
と彼にとっては一石二鳥だろうな(笑)
インターネットから見える社会矛盾と人権
(抜粋)
私が考えている、これから起きであろう問題は、
グーグル社のストリートビューやグーグルアースなどとは少し異質なものとなる。
例えば、セカイカメラを通して見える個人宅に、
第3者が貼り付けたタグに「この家は、○月○日に殺人事件のあった家です」、
気に入らない個人の自宅上に、悪口が書かれてしまったり、飲食関係店では、「この店の料理は非常にまずい。
この前、ゴキブリが出たので要注意」、企業であれば利害関係者が「この会社での従業員の扱いは最悪」など、
悪質なコメントが自由につけられてしまうことが予想される。
飲食店や企業などは、特に社会的信用が重視されるが、それがほんのイタズラ心でセカイカメラ上に表記されたタグやコメントにより、
これからの経営に大きな打撃が与えられてしまう可能性もある。
構築的・肯定的なコメントであれば一定よいと思われるが、
これまでのインターネット上で生じている問題を見つめれば、強調されるのは誹謗中傷や嫌がらせ、そして差別である。
URLリンク(www.kenkyu-mie.or.jp)
問題はこんなマッチポンプを税金でやってる所にある。