11/06/08 17:49:00.67 RmBl0Oc1O
俺は何も知らない若かりし頃は『何でこんな時代まで部落差別が残っているんだ?こんな意味の無い差別なんて無くすべきだ。』
なんて思ってた。部落の無い地域に育ったんで何も知らない故、純粋だったんだと思う。そして若い頃特有の正義感を強く持ってた。しかし・・・
大阪の淀川区にある超4流会社に就職してから痛すぎる程分かった。
調べてみたら部落地区から通っている奴がかなりの人数が社内に居る事が分かった。
上○庄、岸○、淡○、加○、箕○市のB地区、○成、奈良の郡○、他府県出身ではあるが浄土真宗のオッサンなど・・・。
コイツ等はとにかく言動がまともでは無い。男女関係なく滅茶苦茶だ。人間的に汚すぎるし平気で人に迷惑をかけるしもめ事ばかり起こす。
嘘もつけば手癖も悪い。こういう奴らと一緒に仕事している内に俺は差別主義者となってしまった。
こりゃ差別されて当然だなと思うと同時にこんな奴らをフォローする気もなくなり、墜ちるところまで墜ちろと思うようになった。
そして昔の人がヨツと言ったのも分かる気がしたよ。同じ人間と思いたくないからな。
自分も4流会社にしか就職できなかったんでそいつらと同じかも知れんが、京阪神はよほど一流の会社に入らん限り
かなりの部落民が紛れ込んでるんだろうな。