【no one else】 JOE part2 【comes close】at RANDB
【no one else】 JOE part2 【comes close】 - 暇つぶし2ch692:名無しさん@ソウルいっぱい。
09/12/11 11:53:49 0Eo9uQUb
1993: Everything
JOEの音楽のルーツがNJSにある事を確かめるためにも聞いて欲しい一枚
JOEはデビュー当時ニュークラッシクソウルよりだったといったとんでもない間違った考えのファンには特にオススメ
もちろん今の時代にヘビーローテーションしてたらおかしい人だと思われます

1997: All That I Am
このアルバムのみがJOEの魅力だと思っているファンもいるほどのJOEクラッシック
このアルバムが売れてしまった事によりあまりにも幅広いファン層をとりこんでしまったのはJOEにとっては
不幸な事でもある

2000: My Name Is Joe
事実上一枚目のセルフタイトルアルバム、ALL Thatが売れたことによりわりと
自由に作らせてもらっているように感じる スタタのリミックスはJOEのアーティスト史上もっとも
売れたシングル
この当時はプロデューサーやソングライターとしても広く活躍していた

2001: Better Days
R.Kellyから「ぱくってるんじゃねぇよこのニガ」と言われたアルバム
それでも昔からのJOEのファンがこのアルバムを聞いてロバート氏の影響を感じる事はなかった
ただ中にはGhetto Childのように田舎の牧師さんの家庭に育ったJOEには似つかわしくない曲も

2003: And Then..
おそらくレーベルからの意向を大きく反映して作られたと思うアルバム
ディスされたRさん作のMore & Moreはレーベル側の意向で収録されたと思われるが
今でもライブで歌うほどのお気に入り
.
2007: Ain't Nothin' Like Me
メジャーレーベルでの生き残りをかけて作られたJOE入魂のアルバム
アップからミディアム、スローまでJOEの魅力が凝縮されており
今からJOEを聞く人にはぜひこれから聞いてもらいたいと思えるアルバム
My Love、Feel For YouなどAll That I am の頃についてしまった一部ファンも
納得せざるをえない名曲も

以下マイナー落ち期

2008: Joe Thomas, New Man
事実上、2枚目のセルフタイトルアルバム
マイナー落ちしても有名プロデューサーやライターを使える事をファンに証明するために
作らなければならなかった一枚

録音技術からジャケットの印刷技術にいたるまで全てがマイナーレーベルクオリティ
最初にリリースされたアルバムには次回作シグネチャーのClipを5曲も入れる醜態ぶり
今から購入される人はシグネチャーの宣伝が収録されていなくて、トレイやマリオやGAMEの入った
デラックスエディションがおすすめ

2009: Signature
事実上、3枚目のセルフタイトルのようなアルバム
全ての曲をJOEが手がけたバラード集という前評判だけで一部のファンを狂喜乱舞させた一枚
ただ、前評判とは違い実際リリースされたアルバムはバラード集と呼ぶよりは
ベビーメーキングミュージックというかベッドタイムソウルというかJOE流12PLAYなアルバムで
今までのJOEのアルバムの中では最も甘くてエロエロな仕上がり
オリジナルスタジオアルバムとしては最新作
ボーナストラックChangeはLyliというアーティストが歌うJOEとは無関係な1曲
もちろんこのアルバムもクオリティはマイナーレベルクオリティ


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