11/07/15 12:59:01.00 3PfvEyaP
>>313
スマホで打ってたら文章ぐだぐだだね。わかりにくい文章でごめんね。
オレ、らーめん好きの広告屋の端くれなので、スレの流れ読んでてフッと思ったんだ。
グルーポンの上納システムは当然知っているよ。知ってる上で思ったんだよね。
「行列のさくら」って広告宣伝方法はもちろん知ってるよね。
バイトで時給を払ってるか、現物支給で店で商品食べさせるのか、いろいろあるけど「やらせ」には間違いない。
そこで思ったんだよね。コレって「ネットのさくら」じゃないの？って
しかも、同じ一人の人間がクローンのように10枚ずつ何度もクーポン買ってるんじゃないのか？
さらに、それが店舗経営サイドのクローンなんじゃないのか？ってね。
世間に「このようなラーメン屋があるんですよ。」とアピールするのに
グルーポンという媒体を選択したにすぎないと思った。ここの関係者「ネット」とか好きそうじゃない？
もちろんグルーポンの営業マンもグルだよ。むしろ提案したのはグルーポン側からかもな。
このアタリの飲食店は、もう通常の営業方法じゃつれないと思うし、
クーポン代金の50％がしっかりグルーポンに入れば、なんの問題もないし。
だから「吉祥寺のたい焼き屋」の話をしたんだ。
実際に売れてしまい商品が動くから大変なことになるんだよね。
実際は、店の自演で2,000枚のクーポンを500円で買っていれば…。もうわかってもらえたかな？
500円の半分はグルーポンから店に入金されるんだよね。
実質、2,000枚×250円=50万円が広告宣伝費として動くだけなんだよ。
あなたの言ってる
＞＞値引き分の利益損失やらなんやら…っていう負担は店にはなにもかからないんだよ。
仮に2,000枚売れたとして、2,000枚すべてではないにしろ、必ず店舗側がかなりの枚数を買っているのは間違いないと思う。
なぜ言い切れるのかは、いくら武蔵家が後ろにあったとしても、
あの程度の規模の店で半額セールをwebで長い期間おこなったら確実に飛ぶのは常識だから。