10/12/15 17:21:03
「流れがおかしくなってきている。今回の事件はある大物が仲介に入って今後についての話をまとめ、海老蔵が被害届を取り下げて丸く収まるはずだった。
ところが、事態は泥沼化の様相を呈している」(週刊誌記者)
そうなったのは、予想以上の大事件に発展してしまったからだというのだ。
「海老蔵の謝罪会見には松竹の社長が同席するなど、もはや海老蔵1人の意向では決められない事態に発展している。
海老蔵は“民暴のカリスマ”と呼ばれる深澤直之弁護士をつけたから一歩も引くつもりはないのだろう」(同)
今週発売の「女性自身」によると、海老蔵は入院中に休みだった料亭に電話し「俺を誰だと思っているのだ」と恫喝し病院に弁当を届けさせたという。
事態が長引けば長引くほど海老蔵のスキャンダルがどんどん出てきそうだが、海老蔵が折れる気配はなさそうだ。