【完全復活まで】東北新幹線スレ76【あと少し】at RAIL
【完全復活まで】東北新幹線スレ76【あと少し】 - 暇つぶし2ch691:名無し野電車区(東京都)
11/09/17 10:23:00.16 eSuSdJkK0
福島県は16日、収穫後のコメを対象に放射性物質の有無を調べる本調査の結果を
初めて公表した。

県によると、北西部の喜多方市の4地点で12~14日に採取した「ひとめぼれ」や
「ヒメノモチ」の玄米について、全地点で検出限界(1キロ当たり5~10ベクレル)を
上回る放射性セシウムは検出されなかった。

同市の調査対象は52地点で、残る地点の結果は今後、公表される。

県は本調査に関し、各市町村ごとの対象全地点でセシウム濃度が国の暫定規制値
(500ベクレル)を下回った場合、コメの出荷を自治体単位で認めることにしている。
このため、16日は出荷解禁に至らなかった。

URLリンク(wwwcms.pref.fukushima.jp)

URLリンク(www.jiji.co.jp)

692:名無し野電車区(東京都)
11/09/17 10:35:20.81 eSuSdJkK0
沖縄でも汚染疑い牛肉=流通先、全都道府県に拡大

 沖縄県は16日、放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた宮城県産の牛肉26.6キロが県内に流通していたと発表した。
これで汚染疑いのある牛肉の流通先は、47都道府県となった。
 沖縄県によると、牛肉は6月7日から7月5日に沖縄本島内の食肉店などで販売された。
肉は全て消費されたといい、放射性セシウムの測定は行われていない。 

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

693:名無し野電車区(東京都)
11/09/17 10:43:03.86 eSuSdJkK0


URLリンク(ameblo.jp)
東京の中では比較的汚染が低いと言われている八王子市の土壌から
プルトニウムより最低でも1.3倍毒性が強いアメリシウム241が
1kgあたり74ベクレルも検出されました。

・アメリシウム241の半減期は458年(つまりその物質が半分の値になるまでにかかる時間が458年ということです)。
従って一度生成されると汚染性の高い物質が数千年間残ることとなる。

・アルファ粒子を放出するアメリシウムは、プルトニウム239よりも毒性が少なくとも
 1.3倍も強い。
 安全な身体許容量は0.04マイクロ(1000分の1)キュリー(ベクレルでは、148万ベクレル)以下。

このアメリシウムはプルサーマル(福島3号機)によって発生しやすくなるそうです。

オリジナルソース
URLリンク(www.scribd.com)

694:名無し野電車区(東京都)
11/09/17 10:59:37.96 eSuSdJkK0

★放射性セシウム基準値超えの牛肉、市内で流通/相模原

 相模原市保健所は16日、国の基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える
放射性セシウムが検出された牛肉が市内に流通した、と発表した。
検出された値は1349ベクレルだった。

 市保健所生活衛生課によると、宮城県から出荷され、
6月19日に中央区と南区の焼き肉店に計2・1キログラムが納品。
同日から同23日までに、客に提供されたという。

カナロコ URLリンク(news.kanaloco.jp)

695:名無し野電車区(iPhone)
11/09/17 13:56:21.47 ZpQ1qR0t0
地中に沈んだプルトニウムの危険

福島第一原発の30キロ圏内では、住民がいつ我が家に戻れるか絶望視する声もあるが、ここへきてさらに深刻な問題も起こっている。
「メルトダウンを起こした3号機では、燃料棒のプルトニウムが原子炉の底を突き破り地下に埋没してしまった。
そのプルトニウムがどこへ行ってしまったのか、何もわかっていないのです」(政治評論家・本澤二郎氏)

衆議院の決算行政監視委員会で8月10日、自民党の村上誠一郎議員から3号機のプルトニウムの
行方について質問が出たところ、細川律夫厚労相ら当時の閣僚は何も答えられなかったのだ。

質疑の翌日、村上議員にインタビューした本澤氏が言う。
「プルトニウムは地下深く埋まっているはずですが、どこにあるのか誰もわからないし、突き止めようともしない。
ただ、すぐ近くに海があるので、地下水を通じて海に流れているのは間違いありません。
これについては東電もまったくノーチェック。政府も大マスコミも、臭いものには蓋をしているのです」

村上議員は原発事故当初、低濃度の汚染水を海洋投棄したことに触れ、汚染物質はアリューシャン列島を経て
サンフランシスコにまで達する可能性を指摘したが、政府は説得力のある答弁ができていない。
「海洋汚染はどんどん続いています。怖いのは、セシウムと違ってプルトニウムの半減期が2万4000年と、気が遠くなるぐらい長いこと。
その間も海洋汚染は続くのです。ここで、何らかの手を打たなければ、国際法違反になります。
海洋汚染の被害を被った国からは、損害賠償を請求されるでしょう。しかし、政府は目先のことばかりにとらわれて何も手を打たないのです」(本澤氏)

時間はもうない。
URLリンク(wjn.jp)


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