11/10/11 01:39:34.14 cms3txT30
近畿大学(東大阪)の学生の人数が、いくら少子化の時代といっても、
僕が通っていた昭和末期より激減しているとは考えにくい。
普通が毎時4本では、近畿大学の学生を運び切るのは無理でしょう。
僕の時代、
「前の普通からの間隔が、9分なら楽勝、
10分なら避けたい、
11分なら、すごいことになるので、喫茶店で退避する」
という感覚だったから。
となると、準急停車とかの噂が出るのは当然なんだけど、
僕が学生だった時代には、
「長瀬には永遠に準急は停車しない」という神話が存在したのだけどな~。
なんか、軽々しく「料金不要車連結の特急」なんて書き込みがあるけど、
「近鉄特急」は、「絶対にそれはやらない」というアイデンティティであって、
あれだけ「聖域」扱いにしている特急営業の方針を、
簡単に転換できるものか、疑問だわ。